<おカネの切れ目が恋のはじまり 最終話>玲子&慶太、恋の結末は…!?
2020.10.06 10:00
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女優の松岡茉優が主演を務め、三浦春馬さん(享年30)が出演するTBS系火曜ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」(毎週火曜よる10時~)の最終話が6日、放送される。
松岡茉優・三浦春馬さん出演ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」
モノや恋に一途ですべて計算通りの「清貧女」・九鬼玲子(松岡)と、お金を使うことになんの迷いもなく、予定は未定な「浪費男」・猿渡慶太(春馬さん)という金銭感覚が両極端な2人が出会う今作。ひょんなことから玲子の実家に慶太が住み込むことになるという、おカネ修行を通してひと夏の恋物語が繰り広げられる、“じれキュン”ラブコメディー。松岡が主演を務める今作では、三浦さんの代役を立てず、撮影済みのシーンはそのままに、ドラマを完成させる。
最終話あらすじ
九鬼玲子(松岡茉優)は、猿渡慶太(三浦春馬)からの突然のキスに動揺して、眠れない夜を過ごしていた。一方、慶太も動揺を隠しきれない。その中、早乙女健(三浦翔平)が、玲子の家を訪ねてくる。玲子にあることを伝えにきたのだ。さらに、板垣純(北村匠海)も、玲子の家にやってくる。
目まぐるしく変わっていく状況の中、玲子は家であるものを発見する。それは、玲子が“清貧”になった過去に関わるものだった…。
翌日、玲子は過去へのけじめをつけに、旅に出る。行き先は、玲子の父(石丸幹二)がいるかもしれない場所。その旅路でいろいろな危機に直面し、旅の終わりで、玲子は慶太へのある気持ちに気付く。はたして、2人の恋の結末はどうなるのか。
(modelpress編集部)
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