松岡茉優・三浦春馬さん出演ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」第2話あらすじ
2020.09.22 10:00
views
女優の松岡茉優が主演を務め、三浦春馬さん(享年30)が出演するTBS系火曜ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(毎週火曜よる10時~)の第2話が22日、放送される。
松岡茉優・三浦春馬さん出演ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」
モノや恋に一途ですべて計算通りの「清貧女」・九鬼玲子(松岡茉優)と、お金を使うことになんの迷いもなく、予定は未定な「浪費男」・猿渡慶太(三浦春馬さん)という金銭感覚が両極端な2人が出会う今作。ひょんなことから玲子の実家に慶太が住み込むことになるという、おカネ修行を通してひと夏の恋物語が繰り広げられる、“じれキュン”ラブコメディー。松岡が主演を務める今作では、三浦さんの代役を立てず、撮影済みのシーンはそのままに、ドラマを完成させる。
第2話あらすじ
玲子(松岡茉優)は、慶太(三浦春馬)の“ほころび”を繕うために、仕事も私生活でもおカネの使い方を徹底的にチェックしていた。しかし、あまりにもかけ離れた価値観でなかなか噛み合わない。その中、玲子は偶然鉢合わせた営業部の純(北村匠海)と、慶太の話で意気投合。一方、純は玲子への好意を確信する。
慶太は元カノのまりあ(星蘭ひとみ)の婚約相手・山鹿(梶裕貴)が社長の富彦(草刈正雄)にモンキーパスの赤字事業である「わくわくスポーツランド」のリニューアルを提案していることを知り、対抗心が芽生える。
そして、あるアイディアを思いつき、玲子、純、早乙女(三浦翔平)も巻き込み、6人でテニスコンペを開催することに!しかし、そこで慶太のおせっかいが玲子の怒りを買ってしまう。しかも山鹿の裏の顔まで判明してしまい…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
『べらぼう』恐るべし脚本、まさかの“2役”に視聴者興奮 生田斗真「現場も…僕の心もざわつきました」Sirabee -
さらば森田哲矢、“ある芸人”を食事に誘うも断られる… 本人に直撃「僕は嫌われてますか?」Sirabee -
【今年の漢字】宮根誠司が「絶対にない」否定した字が4位に… スタジオがザワつくSirabee -
重盛さと美、街から出ていってほしい“人気芸人”を実名暴露 目撃し不快感「スゴいイヤ」Sirabee -
北川景子、『ばけばけ』は2度断っていた… 家庭と仕事の両立への「考え方」に反響Sirabee -
松村沙友理、結婚発表前に“好感度が高い交際相手”を調査? 「さゆりんご怖い」と反響Sirabee -
博多大吉、“酒を呑まない人”に嘆願も… 博多華丸が一蹴「ノンアルの特権だから」「贅沢な話ですよ」Sirabee -
北川景子、物乞いシーンの“息を飲む裏側”告白 「制作とバチバチ」「本当はもっと…」Sirabee -
今年の漢字は「熊」 博多華丸・大吉の考える“一文字”は…「らしい」「良い年だったってこと」好評Sirabee



