乃木坂46齋藤飛鳥主演ドラマ「映像研には手を出すな!」第2話あらすじ
2020.04.14 10:00
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乃木坂46の齋藤飛鳥が主演を務め、山下美月・梅澤美波が出演するドラマ『映像研には手を出すな!』(MBS:毎週日曜深夜12時50分~、TBS:毎週火曜深夜1時28分~ほか)の第2話が14日、放送される。
齋藤飛鳥主演「映像研には手を出すな!」“最強の世界”を夢見る
「月刊!スピリッツ」にて連載中のコミック『映像研には手を出すな!』(作:大童澄瞳/小学館)を実写化する同作は、“最強の世界”を夢見てアニメーション制作を志す3人の女子高校生の姿を独特な世界観と共に描き出す物語。作品設定のアイデアを湯水のように生み出す、極度の人見知りな主人公・浅草みどり役を齋藤、超お嬢様でカリスマ読者モデルながらアニメーターを目指している天真爛漫な水崎ツバメ役を山下、アニメに興味はないものの金儲けの嗅覚と持ち前のビジネスセンスでプロデューサー的立ち位置の金森さやか役を梅澤が演じる。
「映像研には手を出すな!」第2話あらすじ
「娘のアニ研入部を絶っ対に阻止せよ!」──そんなツバメ(山下美月)の両親からの厳命を受け、水崎家の使用人たちがツバメを校外まで大追跡!必死の逃走の末、完璧に逃げ切るために、なんとツバメは自ら川に飛び込んだ。ずぶ濡れの制服を乾かすため、ツバメは浅草(齋藤飛鳥)と金森(梅澤美波)と一緒にコインランドリーへ。そこで会話を交わす中、ツバメは将来の夢がアニメーターだと告白する。ツバメが持っていたスケッチブックを見ると、そこに描かれていたのは浅草が苦手な人物画。
一方、浅草のスケッチブックには、ツバメがそれまで描いてこなかった人物以外の絵、背景やメカなどの設定画が描かれていた。
金森は、この2人に確かな金儲けの可能性を感じ、アニ研とは別に新たな部を作ることをひらめく。しかし、新たな部を作るには、芝浜高校を支配する“大・生徒会”の厳しく独裁的な審査を通過する必要があった。
意を決して大・生徒会室に向かった3人を待っていたのは、大・生徒会幹部たちからの意地の悪ーい質問の乱れ打ち!しかし、金森の機転とお得意のハッタリが窮地を見事に救う!
その結果、名前は「映像研究会」=「映像研」に決まり、期間限定の活動も晴れて認可。正式認可への次の条件は、一週間以内に顧問を選定することと、活動内容がわかる資料を用意することになったが……。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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