内田理央主演ドラマ「来世ではちゃんとします」第11話あらすじ
2020.03.18 10:00
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女優の内田理央が主演を務める、テレビ東京系ドラマパラビ『来世ではちゃんとします』(毎週水曜深夜1時35分~)の第11話が18日、放送される。
内田理央主演ドラマ「来世ではちゃんとします」
原作はグランドジャンプ(集英社)にて連載中の同名作で「しんどいくらい共感」「リアル過ぎて心が痛い」など恋に悩む女性たちから共感の声が殺到。また作者であるいつまちゃんのTwitterは14万人以上のフォロワーを持ち、作品の感想だけでなく恋愛相談まで男女問わず寄せられる人気アカウントとなっている。主人公・大森桃江は5人のセフレがいる性依存系女子。「セックスは金のかからない趣味」と割り切っている反面、本命の男性の彼女には決してなれないという事実にどうしようもない切なさと虚しさを感じている。
本作では現世は諦めた、恋愛観と性癖をこじらせたイマドキ男女の生態が赤裸々に描かれ、主演の内田のほか、太田莉菜、小関裕太、後藤剛範、飛永翼(ラバーガール)、塩野瑛久らが出演する。
「来世ではちゃんとします」第11話あらすじ
高杉梅(太田莉菜)の実家から送られてきたカニで鍋パーティをすることになったスタジオデルタメンバー。楽しく鍋をしているところに社長から松田健(小関裕太)の出向が決まったと連絡が来る。急な展開に浮かない顔になる5人。さらに林勝(後藤剛範)のもとへ梢(浦まゆ)から野菜をおすそ分けしたいと連絡が入り、パーティに参加することに。そこへ一緒にやって来たのはなんと心(中川知香)!?檜山トヲル(飛永翼)は動揺を隠せず…。
そしてお酒の買い出しに2人で出かけた大森桃江(内田理央)と松田が急接近!?(modelpress編集部)
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