伊藤英明主演ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」第8話あらすじ
2020.03.06 10:00
views
俳優の伊藤英明が主演を務めるTBS系金曜ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」(毎週金曜よる10時~)の第8話が6日、放送される。
伊藤英明主演ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」
同作は、主人公・松本照円(伊藤)の奮闘を通して、「生きることとは、そして死ぬこととは何か」を問う1話完結形式の医療ヒューマンドラマ。伊藤のほか、中谷美紀、ムロツヨシ、松本穂香、余貴美子、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太らが出演する。「病室で念仏を唱えないでください」第8話あらすじ
あおば台救命救急センターでは、松本(伊藤英明)や三宅(中谷美紀)が、ペースメーカーを入れた生活保護の患者が短期間に数人見つかったことに疑問を抱き、児嶋(松本穂香)にその出元の調査を依頼していた。すると、全ての患者があおば台病院の同じ医師によって手術されていることが発覚する。真意を確かめるため、松本は濱田(ムロツヨシ)の元へ向かう。
一方濱田は、医療コンサルタント・長谷(淵上泰史)から電話が入り、心臓外科学会の理事長・大貫(きたろう)の孫・川崎美咲が、重い心臓病で入院していると伝えられる。あおば台病院に転院させて手術がうまくいけば、医師会を後ろ盾にして小児ハートセンター設立までがスムーズになると言われていた。
憲次(泉谷しげる)は、がんの治療に向き合い、診察を受けていた。付き添う松本は、改めて最悪の状況を確認し「治験薬でもいいので可能性に賭けたい」と訴える。
その頃、ひき逃げ事故にあった女性患者(白石糸)が搬送されてきた。搬送されて2日経っても家族からの問い合わせが入らないことや、彼女の荷物からシングルマザーなのではないかと考えられた。家に乳幼児が1人で残っているかもしれない危機的状況にもかかわらず、身元がわからないでいたが、児嶋があることに気づき…。
母親の川崎百合子(大西礼芳)、祖父の大貫に付き添われ美咲が転院してきた。濱田の次に優秀とされる心臓外科医・田沼(前田公輝)を前立ちにして手術が始まる。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
小木博明、島田紳助氏の話題で“ギリギリ発言” 「裏の世界で…」一時、微妙な空気広がるSirabee
-
おぎやはぎ小木、16歳娘に植えつけた「トラウマ」明かす 高校生になった今も“アレ”ができず…Sirabee
-
EXIT兼近大樹、“俺ヤバい”と感じる瞬間を告白 漫才が終わったあとスタッフに…Sirabee
-
杉咲花が明かした過密スケジュール 有吉弘行も驚き「一見、刑務所だけど…」Sirabee
-
「迷惑だろうな」櫻井翔がコンビニに“電話する理由”に… 「納得」「やばい」さまざまな反応Sirabee
-
指原莉乃、借金500万超のボディビルダーに奢るも… “その後の行動”に仰天「ポケットに現ナマ…」Sirabee
-
木村昴、声優業への本音をぶっちゃけ “心の底からカッコつけられる”こと明かすも「モテなさそう」Sirabee
-
『おむすび』最終回、ロバート馬場出演でびっくり 「同い年で…」衝撃の事実もSirabee
-
エルフ荒川がグッとくる男性の「接続詞」 たった1字あるだけで…「モテてる人多い」Sirabee