清野菜名&横浜流星W主演ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第7話あらすじ
2020.02.23 11:11
views
女優の清野菜名と俳優の横浜流星がW主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(毎週日曜22時30分~)の第7話が、23日に放送される。
清野菜名&横浜流星W主演「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」
同作は、驚異的な身体能力を持つ謎の女「ミスパンダ」の顔を持つ囲碁棋士・川田レン(清野)と、ミスパンダを操る「飼育員さん」であり、大学で精神医学を学ぶ一方「メンタリストN」としてメディアにも出演する森島直輝(横浜)が“最凶バディ”を組んで、警察やマスコミが触れない“隠れた真相”を暴く物語。主演の清野・横浜のほか、佐藤二朗、山口紗弥加、要潤らが出演する。
「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第7話あらすじ
レンとして生きていたリコ(清野)は、眠っていたリコ自身の意識を取り戻す。リコは、自分がパンダの姿をしている事情が理解できずに混乱。直輝(横浜)はリコに、ミスパンダが生まれた経緯を話す。すべてを知ったリコは、直輝を驚かせる反応を示す。さらに、門田(山崎樹範)が殺されたと聞かされてショックを受けるリコ。彼女にとって、門田は恩人だった。リコは門田を殺した犯人を見つけてほしいと頼む。直輝はリコの願いを聞き入れ、彼女に催眠をかけることに。リコは再び眠りにつき、レンが戻った。レンは直輝と別れた悲しみに耐え、囲碁に打ち込む。
直輝は、門田を殺した犯人を突き止めるため、門田の自宅に潜入。門田の書斎には、激しく争った形跡があったが、犯人につながる手がかりは見つからない。
神代(要潤)は、8年前にあずさ(白石聖)がコアラのマスクをかぶった男に誘拐された事件について調べていた。あずさは無事に発見されたものの、コアラ男は逃亡し、未だに逮捕されていない。当時、捜査した刑事が哲也(田中圭)だった。神代は、あずさの父である佐島(佐藤二朗)が、この未解決事件の闇に関わっているのではないかと推理する。
一方、リコは、ミスパンダとして直輝に呼び出される。直輝は、門田を殺した犯人にたどり着いていた。リコは直輝から「誰が犯人でも後悔しないね?」と告げられる。ミスパンダとなったリコは直輝に導かれ、犯人の正体に迫っていく――!
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
浴槽のお湯を溜めるとき…“アレ”をしないほうがいい理由に仰天 神田愛花「なんで?」Sirabee
-
ナイツ土屋、ジムに通う理由を告白 妻の“腕の状態”に危機感を覚え…Sirabee
-
久保田かずのぶ、女性問題で世間騒がす芸人に“助言” 「訴えられないように」徹底してることは…Sirabee
-
森香澄、大学時代から“ずっと会いたかった人”とついに共演 周囲は「え?」Sirabee
-
マツコ・デラックス、『夜ふかし』ロケで遭遇した“超重鎮”に驚き 「大阪の主よ」Sirabee
-
矢口真里、「からあげレモン問題」で女性タレントがブチギレ “間違った気遣い”を猛省Sirabee
-
とろサーモン久保田かずのぶ、“1番ダサい”と思うコンビ名は… 「わざとなのかな?」Sirabee
-
ヒコロヒー、焼肉店で喜んでいたはずが… 齊藤京子の“ありえない行動”に疑問Sirabee
-
千鳥・大悟、森香澄が友人の夫に会う前に“やること”に驚愕 「激コワ」Sirabee