上白石萌音主演ドラマ「恋はつづくよどこまでも」第4話あらすじ
2020.02.04 10:00
views
女優の上白石萌音がGP帯連続ドラマ初主演を務め、佐藤健と共演するTBS系火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(毎週火曜よる10時~)の第4話が4日、放送される。
上白石萌音主演ドラマ「恋はつづくよどこまでも」
原作は、小学館「プチコミック」で連載されていた円城寺マキによる同名漫画。生と死が隣り合わせにある病院を舞台に、超ドSドクターに一目ぼれをしたことでナースとなった主人公の恋と成長を描く、胸キュンラブストーリー。偶然の出来事で運命の男性となるドクターと出会った主人公の新米ナース・佐倉七瀬を上白石が、そして七瀬が一目ぼれをした超ドSドクター・天堂浬を佐藤が演じる。
「恋はつづくよどこまでも」第4話あらすじ
循環器内科の仕事にも慣れてきた佐倉が患者の退院を見送った矢先、心不全の患者・鶴岡恵子が緊急搬送されてくる。馴れない緊急対応に成す術なく落ち込む佐倉だったが、デスク業務に戻ると佐倉を労うメモが。皆に優しい来生晃一(毎熊克哉)からのメモだと思っていた七瀬だが、来生は「自分が書いたメモではない」という。
しかし、自宅のポストにまでメモが残されていることから、天堂浬の姉でマンションの管理人も務める流子(香里奈)はストーカーの仕業ではないかと指摘する。
流子が佐倉の身を案ずる一方で、佐倉を心配するそぶりをまったく見せない天堂。そんな天堂の姿に、来生は佐倉のボディガードを買って出るが…!?
一方、心不全で入院中の恵子は手術は受けたくないと拒否し、そんな態度に戸惑う七瀬はその理由を探ることに。そして七瀬は、恵子と心を通わせ、ある望みを託されるのだが...。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
高橋真麻、アナウンサーとして“ニュースを読む”のを諦める 「もう10年…」Sirabee
-
小籔千豊、『水ダウ』の編集に猛ツッコミ 不仲時代のおぼん・こぼんがネタにされ「失礼や」Sirabee
-
明石家さんま、渡辺直美とのLINEで受けた指摘明かす 「ビックリマークばっかりで怖いって」Sirabee
-
鈴木保奈美MC『あの本、読みました?』レギュラー放送決定 第1回ゲストは小説家・原田マハ氏が出演Sirabee
-
堤真一主演ドラマ『滅相も無い』 ナレーションは津田健次郎、主題歌はクリープハイプに決定Sirabee
-
なかやまきんに君、シュワちゃんがライバル『筋トレサラリーマン 中山筋太郎』第2弾TVerプラス
-
駒木根葵汰&新原泰佑W主演ドラマ『25時、赤坂で』 ポスターの前でキス寸前のメインビジュアル解禁Sirabee
-
岡田圭右、松竹芸能“所属芸人の不祥事・退所”に本音 「自分のことで精一杯」Sirabee
-
永野芽郁、憧れの職業を明かす 学生時代に「その時間がスゴく楽しくって」Sirabee