田中圭主演ドラマ「おっさんずラブ-in the sky-」第7話あらすじ
2019.12.14 10:00
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俳優の田中圭が主演、吉田鋼太郎がヒロインを務めるテレビ朝日系土曜ナイトドラマ「おっさんずラブ-in the sky-」(毎週土曜よる11:15~)の第7話が14日、放送される。
田中圭主演「おっさんずラブ-in the sky-」
同作は、モテないポンコツサラリーマン“はるたん”こと春田創一を巡るおっさん同士の恋模様を描き、2018年流行語大賞トップ10入り、世界Twitterトレンドで1位獲得、夏には劇場版が公開され、“OL旋風”を巻き起こした『おっさんずラブ』の新シリーズ。航空業界を舞台に、まったく新しい物語として生まれ変わる。田中が35歳にして突然のリストラ、なんと転職して航空会社で働くことになったピカピカの新人CA(客室乗務員)・春田を、吉田が春田に思いを寄せる機長・黒澤武蔵を、新キャストの千葉雄大が黒澤とペアを組む副操縦士(コーパイ)の成瀬竜を、戸次重幸が熱血でストイックな職人肌の整備士・四宮要を演じる。
「おっさんずラブ-in the sky-」第7話あらすじ
突然やってきたCA・獅子丸怜二(山崎育三郎)の正体は、なんと執行役員だった。オフィスに現れた獅子丸は、春田創一(田中)たちに冷徹な“組織改革”を告げる。親友が豹変し“最強の敵”として帰ってきたことに、春田はどうにも納得がいかない。一方、整備士・四宮要(戸次)は、基調・黒澤武蔵(吉田)に“1週間お試し”で付き合った結果、春田にフラれたことを報告。黒澤もまた、娘の緋夏(佐津川愛美)に、自分の気持ちを正直に告白する決意をする。
そんな中、春田は寮で、四宮と副操縦士・成瀬竜(千葉)のギクシャクした雰囲気を察する。話を聞くと、「キスまでにやるべきことがわからない…」と成瀬は思い悩んでいる様子。あまりの不器用すぎるアプローチを放っておけず、春田は成瀬をイルミネーションに誘う。
それぞれの片想いが加速する中、獅子丸に課せられた『お客様感謝デーイベント』がついに開催。しかし、突如“ある事件”が発生し、黒澤が絶体絶命の窮地に立たされる。
君の気持ちを、知ってしまったから…。ついにおっさんたちの恋は、最終決戦へ。
それは紛れもなく、恋でした。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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