ディーン・フジオカ主演月9ドラマ「シャーロック」第10話あらすじ
2019.12.09 10:00
views
俳優のディーン・フジオカが主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「シャーロック」(毎週月曜よる9時~)の第10話が9日、放送される。
ディーン・フジオカ主演「シャーロック」
本作は、アーサー・コナン・ドイルの世界一有名なミステリー小説「シャーロック・ホームズ」シリーズが原作。名探偵・シャーロックと医師・ワトソンが難事件を解決していく古典ミステリーの傑作を、現代の東京を舞台に映像化。原作上“シャーロック・ホームズ”にあたる誉獅子雄をディーン・フジオカ、“ジョン・ワトソン”にあたる若宮潤一を岩田剛典が演じるほか、山田真歩、ゆうたろう、佐々木蔵之介らが出演している。
「シャーロック」第10話あらすじ
江藤礼二(佐々木蔵之介)が誉獅子雄(ディーン・フジオカ)に、鵜飼昇平都知事(大鶴義丹)の息子の誘拐事件解明を頼みこんできた。鵜飼のもとには息子を預ったという脅迫メールが届いているそうで、獅子雄が珍しく報酬を取ると明言して引き受けた。すると、獅子雄は若宮潤一(岩田剛典)に、世話になったので少しは金を払っておかないと・・・と、意味深な言葉を告げる。
獅子雄は若宮と江藤、小暮クミコ(山田真歩)と鵜飼の息子、椋介(浦上晟周)が通う高校の寮へと向かう。
迎えたのは、鵜飼の第二秘書、津崎洋平(松島庄汰)。津崎の案内で、獅子雄たちは椋介の部屋へ行くとそこには、同部屋で椋介と同じバスケットボール部の竹内(佐久間悠)がいた。
竹内は昨夜23時ごろまで椋介は部屋にいたが、その後は自分も寝てしまい分からないと証言。その後に椋介がいなくなったのだが、竹内は室内で誰かと争うような物音は聞いていないと言う。
江藤と若宮は、椋介と犯人が知り合いか、椋介自身が自ら出て行ったと推測。だが、獅子雄は裏口には誰も通った形跡がないことを確認していた。
事務室で正門の防犯カメラを確認すると、椋介が出て行く姿が映っていた。次に獅子雄たちはバスケットボール部のコーチ、灰田聡(増田修一朗)に話を聞きに行く。生徒への指導を見ていた若宮は、灰田に関してある疑念を抱き・・・。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
飯尾和樹、長く愛される喫茶店の“3つの特徴”を力説 「コーヒーはもちろんのこと…」Sirabee
-
のんが“現在の金銭事情”告白 貯金は億単位、家賃は数百万円…トンデモ予想に「回答」Sirabee
-
千原ジュニア、サウナで“あわや大惨事” 「気付いたらドーンッて」「まじで死にかけた」Sirabee
-
なにわ男子・大橋和也、“人気女性ボーカリスト”と幼馴染だった 過去には『ハモネプ』に出演Sirabee
-
後輩を「小僧」と呼ぶ松岡昌宏、唯一“呼びたくない”後輩は… 「うるさそうでしょ?」「1回言うと…」Sirabee
-
上田晋也、賛否あった五輪中継の裏話 “1番困った瞬間”は「知識不足なんだけど…」Sirabee
-
女子校出身アナ、「男性がいると…」 先輩・弘中綾香アナが心配「本当に青ざめた感じで」Sirabee
-
大竹まこと、新年会で“大暴走” 事務所の後輩が暴露「どうしたらいいんだ」Sirabee
-
MEGUMI、あの“名作”の影響で…AIの進化に恐怖 「走って追いかけてくるんじゃ…」Sirabee