木村拓哉主演ドラマ「グランメゾン東京」第1話あらすじ
2019.10.20 10:00
views
俳優の木村拓哉が主演をつとめるTBS系新日曜劇場「グランメゾン東京」(毎週日曜よる9時~※初回25分拡大)が20日、放送スタートする。
木村拓哉主演「グランメゾン東京」
同作で木村が演じるのは料理に人生をかけ、パリに自分の店を持ち、二つ星を獲得するも、己の慢心から招いた重大事件によってその座を追われ、店も仲間もすべて失った型破りなフランス料理のシェフ・尾花夏樹。どん底まで転落した尾花が、女性シェフ・早見倫子(鈴木京香)と出会い、もう一度シェフとして生き直し、周囲と衝突しながらも世界最高の三つ星レストラン「グランメゾン東京」を作り上げようと奮闘する姿を描く。
尾花と倫子を取り巻く重要なキャラクターとして、玉森裕太(Kis-My-Ft2)、尾上菊之助、及川光博、沢村一樹らが出演する。
第1話あらすじ
舞台はパリ。フランス一の三つ星レストラン「ランブロワジー」で面接を受けていた早見倫子(鈴木京香)。彼女は、料理人としての人生をかけてフランスにきていた。そんな中、ある1人の男と出会う。その男は、倫子が“実技テスト”で前菜を作ろうとしているところに突然駆け込んできて、一方的にメニューのアイディアを出して、代わりに作ろうとする。聞けば、昔ランブロワジーで働いていたから好みが分かるというのだ。その矢先に、男は、借金取りに追いかけられて、去っていく。
その男こそが、パリで二つ星を獲得し、三つ星に最も近いとされたフレンチ料理人。しかし、3年前のある事件がきっかけで表舞台から消え去った日本人シェフ・尾花夏樹(木村拓哉)だった。
その後、面接に落ちた倫子は落ち込んでいる中、再び尾花と出会う。そこで、尾花が作った料理のあまりの美味しさと、自分の実力のなさに倫子は思わず涙をこぼした。その時、尾花は倫子に突然、一緒に店をつくらないかと提案する。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
いとうあさこ、健康のため食べていた“ある野菜” アレルギーの検査結果にショックSirabee
-
霜降り明星・粗品「金使いすぎたな…」 ドハマリしたゲームへの“課金額”を告白し猛省Sirabee
-
女性の容姿褒める際の“NGワード” 濱家隆一も驚き「めっちゃ褒めてるつもり」が…Sirabee
-
東京ホテイソン・たける、相方をドン引きさせた“ヤバい行動”に… 芸人一同驚愕「えー」「ヤバッ」Sirabee
-
ブラマヨ吉田、子供の頃に友人を妬むあまり… 過激さに相方・小杉は「どんな恨み方やねん」Sirabee
-
『ばけばけ』視聴者トラウマ級の“食卓シーン”が… しめこ汁の「ネーミングの由来」に注目する人もSirabee
-
『水ダウ』の“とある説”にスタジオ大ブーイング? カズレーザーもツッコミ「考察とか…」Sirabee
-
上田晋也、ロサンゼルスの“どん兵衛の値段”に衝撃… 「情けないけど買えなかった」Sirabee
-
『あさイチ』わかめ戻すの、もう失敗しない! “コレ”使えば解決「みんな悩んでた」Sirabee