「わたし、定時で帰ります。」8話あらすじ 結衣(吉高由里子)らに襲いかかるトラブル
2019.06.04 11:37
views
女優の吉高由里子が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」(毎週よる10時)の第8話が4日、放送される。
吉高由里子主演「わたし、定時で帰ります。」
今作は、朱野帰子氏による同名小説シリーズが原作。「残業ゼロ!」「定時で帰る!」がモットーのヒロイン・結衣(吉高)が、曲者社員たちの間で奮闘しながら、さまざまなトラブルを解決していくワーキングドラマとなる。過去にあるトラウマを抱え、以来「必ず定時で帰る」というモットーを貫くワーキングガール・東山結衣を吉高が演じるほか、結衣の元婚約者・種田晃太郎役で向井理、結衣の職場の先輩で産休を取り双子を出産するが、早々に職場復帰する、仕事に生きるスーパーワーキングマザーの賤ヶ岳八重役で内田有紀らが出演する。
第8話あらすじ
福永(ユースケ・サンタマリア)の昔のクライアントで、赤字必至な星印の案件が厳しい社内審査をなぜか通ってしまう。ディレクターには賤ケ岳(内田有紀)が任命され、残業を免れない厳しい予算とスケジュールの中、制作4部のメンバーは作業を進める。
そんな中、賤ケ岳に夫・陽介(坪倉由幸)から「おふくろが倒れた…」と連絡が入り、陽介は一人で急遽熊本に帰省することに。
東京に残り、一人で双子育児に仕事に奮闘する賤ケ岳であったが…。
一方、一緒に住みはじめて順調そうな結衣(吉高由里子)と巧(中丸雄一)だったが、ひょんなことから喧嘩になってしまう――。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
千秋、“ひとりご飯”ができない理由にスタジオ驚き 「何回も駐車場で…」Sirabee
-
大河『べらぼう』作中では見られない…駿河屋の“オフショット”に反響 「切り替えの幅が…」Sirabee
-
保冷剤が“家のあそこ”のニオイ消しに? たんぽぽ白鳥がやってる再利用術がスゴい…Sirabee
-
いとうあさこ、寂しい夜に救われている“動画”を発表 「超楽しい!」とオススメしたのは…Sirabee
-
不倫疑惑の田中圭に同情? 紅白出場歌手の発言に反響「手叩いて笑った」Sirabee
-
いとうあさこ、一人暮らしで自炊すると“冷蔵庫に増えていくもの” 「すごく分かる…」Sirabee
-
髙比良くるまが活動自粛前に語った“吉本興業への想い” 「切なくなった」と反響Sirabee
-
インディアンスが“改名” しかし、視聴者イチオシのコンビ名候補は…「由来的にも完璧」Sirabee
-
スイーツ大好き・的場浩司がオススメ紹介 行列嫌いでも購入「新幹線2本早めに乗って…」Sirabee