ユリユリ(横浜流星)「タメでも絶対、見つけてたよ」順子(深田恭子)へ“堂々ハグ”「胸キュン過ぎて泣いた」「セリフのすべてがたまらない」<初めて恋をした日に読む話>
2019.02.26 23:37
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女優の深田恭子が主演を務めるTBS系ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(毎週火曜よる10時~)の第7話が26日、放送された。<※以下、ネタバレあり>
深田恭子主演「初めて恋をした日に読む話」
同作は、隔月刊「クッキー」(集英社)で連載中の持田あき氏による同名漫画を実写化。恋も仕事もしくじっている超鈍感アラサー女子・春見順子(深田)が、タイプの違う3人の男性からアプローチされるラブストーリーだ。三流予備校「山王ゼミナール」の講師である主人公・春見順子役を深田、順子のいとこで東大卒のエリート商社マン・八雲雅志役を永山絢斗、順子の指導で東大合格を目指す髪をピンクに染めた不良な高校生・由利匡平役を横浜流星、匡平の担任で順子とは高校の同級生の元ヤン高校教師・山下一真役を中村倫也が演じる。
ユリユリ「先生がいくら手を離しても俺、何回でも掴みに行くんで」
東大受験専門塾『花恵会』の人気講師であり、順子のかつての同級生だった百田朋奈(高梨臨)。百田はある事実が判明し『花恵会』をやめることとなり、「由利くんを私にあずけてくれない?絶対に合格させる」と順子に請うが、順子は「由利くんは私の生徒。あなたの寂しさを埋めるために、あげるわけにはいかない」ときっぱり断る。その帰り道、順子と共に帰った由利が順子の高校時代に思いを馳せると、順子は「やべえ優等生だったの。同い年だったら(由利とは)お互い目に映らなかったんじゃないかな?」とぽつり。すると由利は足を止め「タメでも絶対見つけてたよ。春見のこと」とまっすぐ見つめた。
由利の視線に少し戸惑った順子が「どうだろうな…参考書しか見てなかったから」と目を逸らすと、由利はぐっと手を引いて握り「さっき『あげない』って言ってくれたの、すげえ嬉しかった」とハグ。「先生がいくら手を離しても俺、何回でも掴みに行くんで」と順子を抱きしめる手を強めた。
突然のハグに視聴者興奮 順子が嫉妬!?
由利の“何かの手違いで好きになってくれないかな”感がにじみ出つつも、真っ直ぐな“堂々ハグ”に視聴者からは「やばいやばいやばいーーーーーーー」「え、え、え、ちょっとときめきが止まらない」「やばいやばい。台詞の全てがたまらない」「なんだか胸キュン過ぎて泣いた」「両手ギュからのハグやばい」と興奮の声が。また最後には「あの時(百田に)君をあげるのはどうしてもいやだと思った。これがあの、かの有名な嫉妬!?」と順子の心の声も入り、次の展開が気になる終わり方となった。(modelpress編集部)
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