尚(戸田恵梨香)、水野(木南晴夏)と鉢合わせ…試される夫婦の愛「大恋愛~僕を忘れる君と」<第8話あらすじ>
2018.11.30 10:00
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女優の戸田恵梨香が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』(毎週金曜よる10時~)の第8話が30日、放送される。
戸田恵梨香主演「大恋愛~僕を忘れる君と」
今作は、年性アルツハイマーにおかされる女医と、彼女を明るくけなげに支え続ける元小説家の男の、10年にわたる愛の奇跡を描く王道の純愛ラブストーリー。数々の人気ドラマの脚本を手掛け、“ラブストーリーの名手”と称される大石静氏が描く完全オリジナルドラマとなっている。主人公の若年性アルツハイマーにおかされてしまう女医・北澤尚役を戸田、尚を明るく支え続ける恋人・間宮真司役をムロが演じるほか、富澤たけし、杉野遥亮、松岡昌宏らが出演する。
第8話あらすじ
だんだんと病状が進行していく尚(戸田恵梨香)だったが、悩み抜いて真司(ムロツヨシ)との子どもを産むことを決意した。産婦人科医である尚は、子どもを身ごもるための戦略を実行し、幸せな日々。
一方、侑市(松岡昌宏)は、診察に訪れた公平(小池徹平)に尚のスピーチのときの映像を見せ、ほかの患者に危害を加えるならばほかの医師を紹介すると注意するが、公平は了承せず…。
そんな中、尚は薫(草刈民代)に子どもを産むことにしたと報告に行く。子どもには断固反対していたはずの薫だったが、すんなりと受け入れた様子を見て、尚と柚香(黒川智花)は“好きな人でもできたのでは!?”と勘ぐる。
その帰り道、スーパーで買い物をしていた尚の前に公平が現れて、何も知らない尚は…。
本の売れ行きが好調な真司は取材が殺到し、担当編集者の水野(木南晴夏)がかいがいしく世話を焼いていた。
尚が自宅に帰ると、玄関にハイヒールがあり、部屋から出てきた水野と鉢合わせしてしまう…。
(modelpress編集部)
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