さやか(波瑠)、祐一(吉沢亮)からプロポーズ?「サバイバル・ウェディング」<第8話あらすじ>
2018.09.08 10:00
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女優の波瑠が主演をつとめる日本テレビ系土曜ドラマ「サバイバル・ウェディング」(毎週土曜よる10:00~)の第8話が8日、放送される。
波瑠主演「サバイバル・ウェディング」
ドラマの原作は、大橋弘祐氏の小説「SURVIVAL・WEDDING」。主人公・黒木さやか(波瑠)は、勤めていた出版社を寿退社した日に、恋人に婚約破棄されてしまう。そんな残念な彼女を「半年以内に結婚しないとクビ!」という無茶な条件で復職させる人気雑誌の毒舌・ナルシストな敏腕編集長・宇佐美博人を伊勢谷友介が演じる。この他、吉沢亮、高橋メアリージュン、ブルゾンちえみ、前野朋哉、小越勇輝、奈緒、石田ニコル、ついひじ杏奈、山根和馬、風間俊介、須藤理彩、野間口徹、生瀬勝久、財前直見、荒川良々など豪華出演陣が並ぶ。
第8話あらすじ
「riz」の編集部に、突然さやか(波瑠)の母・美恵子(財前直見)が現れた。婚活コラムでさやかの婚約破棄がバレてしまったのだ。
さやかは大慌てだが、宇佐美(伊勢谷友介)からさやかの仕事ぶりを聞き、「あと連載1回の間に結婚できる」と太鼓判を押された美恵子は、ひとまず納得。しばらく東京でさやかの様子を見守ることになる。
とは言っても、さやかが今すぐに結婚できる確約はゼロ。そもそも、祐一(吉沢亮)と「付き合っている」のか確かめることさえできていない。そんなさやかに宇佐美は、「目的に忠実になれ。不要なものは切り捨てろ」と熱弁し、早急に2人の関係を祐一に確認するよう命令。
さやかの気持ちは大きく揺れるが、そんな中、さやかを自宅まで送ってきた祐一と美恵子が鉢合わせしてしまい…!?ハイテンションで祐一を質問攻めにする美恵子にペースを乱されまくったさやかは、祐一の気持ちを確かめるどころか、美恵子につらく当たってしまう。
翌日、美恵子と偶然会った和也(風間俊介)から母の親心を聞かされたさやか。父・惣一(生瀬勝久)との関係に悩む祐一にも背中を押され、さやかは美恵子に謝罪するため空港へ。そして美恵子と宇佐美から元気をもらい、再び祐一の気持ちを確かめようとするのだが…!!(modelpress編集部)
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