「義母と娘のブルース」亜希子(綾瀬はるか)、奇襲攻撃開始?<第3話あらすじ>
2018.07.24 10:00
views
女優の綾瀬はるかが主演を務めるTBS系火曜ドラマ『義母と娘のブルース』(毎週火曜よる10時~)の第3話が24日、放送される。
ドラマ「義母と娘のブルース」
同作は、桜沢鈴氏による同名4コマ漫画が原作。キャリアウーマンの主人公・岩木亜希子(綾瀬はるか)が、娘を持つ男性・宮本良一(竹野内豊)からプロポーズをされ結婚し、母親になろうと畑違いの家事や育児に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間のハートフルストーリーとなっている。ほか佐藤健、上白石萌歌、横溝菜帆、麻生祐未ら実力派俳優陣たちが出演する。
第3話あらすじ
仕事を辞め専業主婦となった 亜希子(綾瀬はるか)は、宮本みゆき(横溝菜帆)と夕飯の買い物をしていた。別のスーパーの方が2円安いなど、少しずつ主婦の考え方が染み付いてきた亜希子だが、値段の高い食材を手に取ると黙っていられず、その食品会社の社長に直接電話をかけ値下げ交渉をするなど、元キャリアウーマンならではの交渉術を発揮していた。その姿を見かけたみゆきのクラスメイトの母親が、亜希子の噂をし始めると、その子供たちが 「新しいママすごいね」 とみゆきに話しかけてくるようになる。友達が出来た喜びで、みゆきはすぐに 「友達が遊びに来ても良い?」 と亜希子に相談する。みゆきにとって、友達が家にくることは初めてで、嬉しさでいっぱいだった。
そんな中、亜希子は 良一(竹野内豊)から頼まれ、母親としての最重要任務を果たすべく、PTAの集まりに出席することに。保護者たちは、近々開催される運動会について話し合っていたが、いちいち疑問に思ったことを質問する正体不明の亜希子に、保護者たちから反感をかってしまう。
その後、意気揚々と友達におうち会の招待状を送ったみゆき。当日、亜希子も 下山(麻生祐未)と一緒におもてなしの準備をしていたが、家に帰ってきたのはなぜかみゆきだけだった…。意気消沈するみゆき。
その原因がPTAと自分のやりとりに関係があると気づいた亜希子は、親同士の喧嘩で子供を巻き込むことは悪質だと、良一の反対を押し切りPTAの保護者たちに奇襲攻撃をしかける準備をするが…!?
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
くわばたりえ、一口食べて絶賛… 「そうめん」にアレ混ぜるだけの簡単レシピが「天才すぎる」Sirabee
-
「丸出しやった…」「色気がスゴい」 『あさイチ』VTR登場した“朝ドラ俳優”にスタジオ騒然Sirabee
-
田舎では当たり前だったのに… イワクラの“電車内の行動”に周囲はドン引き「お前ヤバイぞ」Sirabee
-
「俺にとってのナツコいますよ…」 博多大吉・華丸がそれぞれ思い浮かべた“恋人”Sirabee
-
『あんぱん』嵩がついに告白! その“直前”の意味深シーンに「もしかして…」「何があったの?」Sirabee
-
博多大吉「ずば抜けてない?」 ドラマ『最後から二番目の恋』で美貌を絶賛した“女優”は…Sirabee
-
『イッテQ』出演は“アレ”がきっかけだった 谷まりあが明かす秘話に「先見性がすごい」Sirabee
-
上白石萌音が堂本光一の“イラッとするところ”を激白 「弱音を吐くのに…」Sirabee
-
平愛梨の兄が、義弟・長友佑都に“ハッキリ伝えたこと” 「一本通ってる」共演者驚きSirabee