渡海(二宮和也)、佐伯(内野聖陽)と激突「ブラックペアン」<第4話あらすじ>
2018.05.13 10:00
views
嵐の二宮和也が主演を務めるTBS系日曜劇場『ブラックペアン』(日曜よる9時~)の第4話が13日、放送される。
日曜劇場「ブラックペアン」
原作は、「チーム・バチスタの栄光」などで知られる海堂尊氏の小説「ブラックペアン1988」。大学病院を舞台に、二宮演じる手術成功率100%を誇る孤高の天才外科医・渡海征司郎が、巨大な組織に真っ向から立ち向かっていく痛快な医療エンターテインメントドラマとなっている。東城大学医学部付属病院の研修医一年目の世良雅志役を竹内涼真、手術室看護師・花房美和役を葵わかなが演じるほか、倍賞美津子、市川猿之助、小泉孝太郎、内野聖陽らが出演する。
第4話あらすじ
スナイプを使った手術が成功したことで、東城大ではスナイプを大量に導入する方針を固める。高階(小泉孝太郎)はスナイプに関する論文を着実に進めていたが、論文の最後に記す研究の最高責任者の名前をどうするか、悩んでいた。この論文が外科学会理事長選の行方を左右するとあって、論文が掲載される日本外科ジャーナルとの太いパイプを持つ佐伯教授(内野聖陽)と帝華大の西崎教授(市川猿之助)による闘いは、最終局面を迎えていた。
そんな時、高階は帝華大時代に担当していた僧帽弁閉鎖不全の子供の患者を東城大に転院させる。血液が固まりにくい症状で出血を伴う手術は不可能ということもあり、高階は佐伯教授にスナイプ手術の実施を頼み込む。
佐伯教授は渡海(二宮和也)を執刀医に指名。ところが、あろうことか渡海は指名を断ってしまう。それどころかスナイプ手術に舵をきった佐伯教授を厳しい言葉で攻め立て、そばにいた世良(竹内涼真)も止める術がない。
ついには、佐伯を激怒させてしまう。渡海は今後の手術に一切関わらないよう言い渡され…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
経営者の小嶋陽菜、部下の前で“あえてしている行動” 「ただただかっけぇ」反響相次ぐSirabee
-
“長年の憧れ”を実現も、妻が放った「まさかの一言」 博多大吉「あんな秒で…」Sirabee
-
『ZIP』水卜アナ、生放送中に感極まり涙… 視聴者も「もらい泣き」「グッときた」Sirabee
-
ヒコロヒーがLINEで“絶対に見ないメッセージ” 「見たら最後と思って…」気づいたら1年も放置Sirabee
-
『あんぱん』視聴者「もしかして…」新たな恋のフラグか 次週予告に“意味深なシーン”もSirabee
-
宿泊先のホテルで「アレ」を持ち帰る行為 弁護士いわく「窃盗罪」に問われる可能性も…Sirabee
-
『DayDay』留守中に排水口から“悪臭”が… パンサー向井慧はある方法で「ニオイが止まった」Sirabee
-
高橋みなみ、ダサい私服は“あの人”のブランドだった… イジられすぎてメンバーに激怒したこともSirabee
-
山里亮太、宿泊先の備品を壊してしまい… 「弁償したい」と申し出るもホテル側から“意外な回答”Sirabee