三田園(松岡昌宏)&麻琴(剛力彩芽)、衝撃受ける 遺産10億円争奪ゲーム開始「家政夫のミタゾノ」<第4話あらすじ>
2018.05.11 10:00
views
TOKIOの松岡昌宏が主演を務める金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系/毎週金曜よる11時15分~)の第4話が11日、放送される。
松岡昌宏主演「家政夫のミタゾノ」
今作は、松岡扮する女装した家政夫・三田園薫(みたぞの・かおる)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ヒューマンドラマ。2016年10月クールに金曜ナイトドラマで放送され、老若男女幅広い世代から反響を呼んだ同ドラマが1年半ぶりに復活する。松岡のほか、三田園が所属する「むすび家政婦紹介所」の新人家政婦・五味麻琴役を女優の剛力彩芽が演じる。
第4話では、同作の主題歌『戯言』を担当する「TOKIO城島茂に激似」と噂の新人歌手・島茂子がゲスト出演する。
第4話あらすじ
大ヒット商品「もぐもぐソープ」を販売する美容界のカリスマ・山脇美子(黒田福美)からの依頼を受け、山脇家の屋敷を訪れた三田園(松岡昌宏)と麻琴(剛力彩芽)。しかし到着早々、秘書の沢口真奈美(天野はな)から美子が昨晩亡くなったことを聞かされる。美容と健康を訴え続けてきた自分が病気で死んだ、ということを世間に知られたくないという美子の遺志を汲み、家族葬を執り行うことになった山脇家。今回の依頼は、その一切の仕切りを三田園たちに頼みたい、というものだった。
しかし屋敷に顔を揃えた美子の家族たちは、沢口の存在を快く思っていない様子。しかも長女の千香(遠山景織子)は、精進料理を用意しようとする三田園に「わたしはお肉が食べたいから外で食べてくるから」と身勝手な発言をする。
そんな千香のために、冷凍豆腐をサイコロステーキに見立てた料理を振る舞い、ひとまずその場を収束させた三田園。その夜、千香たちに代わり線香の番をしていた三田園と麻琴は衝撃の事実を知ることになる!!
なんと、死んだはずの美子が棺桶から出て、洗顔…つまり生きていたのだ――!何故、葬式を…莫大な遺産を巡る一族の裏の顔が次々と明かされていく…!?
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
三田園(松岡昌宏)&麻琴(剛力彩芽)、事件に巻き込まれる?「家政夫のミタゾノ」<第3話あらすじ>モデルプレス
-
三田園(松岡昌宏)、浮気を隠蔽?「家政夫のミタゾノ」<第2話あらすじ>モデルプレス
-
TOKIO松岡昌宏が再び“覗き見”「家政夫のミタゾノ」<第1話あらすじ>モデルプレス
-
<2018年春ドラマ主題歌まとめ>「コンフィデンスマンJP」「ブラックペアン」「デイジー・ラック」「花のち晴れ」「正義のセ」「崖っぷちホテル!」etc.モデルプレス
-
【2018年春ドラマ】長澤まさみ11年ぶり月9主演、「花より男子」新章、二宮和也が初の外科医役…あらすじ&見どころまとめモデルプレス
-
髪は女の命!おすすめヘアオイルランキングTOP10モデルプレス
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
「ここが痛くなる」相性が合わないと“カラダの一部”が反応? 女性陣も「ちょっとわかる」Sirabee
-
飲みの席で、志村けんさんの“謎の行動”に「これ何?」 芸人が困惑「帰れってことかな」Sirabee
-
錦鯉・長谷川、風呂上がりに「新妻に頼むこと」 1人では無理なため…「スゴいありがたい」Sirabee
-
EXIT、じつは今年解散する予定だった… 兼近大樹が「踏みとどまった理由」明かすSirabee
-
窪塚洋介、小栗旬の失礼な「LINEの対応」にクレーム 「禁止!」訴えたのは…Sirabee
-
“岩ちゃん”こと岩田剛典がダークヒーローに! 医療業界に潜む悪を成敗する痛快ドラマがスタートanna
-
サンド伊達、スケジュールNGで“神対応” 粋な行動に「プロだね」と称賛Sirabee
-
『DayDay』熱中症は1度かかると「繰り返す」リスクが… ある言葉に「はじめて聞きました」Sirabee
-
永野、復帰後の“髙比良くるまの態度”にブチギレ その後の行動に視聴者「熱い」「永遠に続いて」Sirabee