三田園(松岡昌宏)&麻琴(剛力彩芽)、事件に巻き込まれる?「家政夫のミタゾノ」<第3話あらすじ>
2018.05.04 10:00
views
TOKIOの松岡昌宏が主演を務める金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系/毎週金曜よる11時15分~)の第3話が4日、放送される。
松岡昌宏主演「家政夫のミタゾノ」
今作は、松岡扮する女装した家政夫・三田園薫(みたぞの・かおる)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ヒューマンドラマ。2016年10月クールに金曜ナイトドラマで放送され、老若男女幅広い世代から反響を呼んだ同ドラマが1年半ぶりに復活する。松岡のほか、三田園が所属する「むすび家政婦紹介所」の新人家政婦・五味麻琴役を女優の剛力彩芽が演じる。
第3話あらすじ
むすび家政婦紹介所に警官が現れ、麻琴(剛力彩芽)らに、「この近辺で不審な人物を見かけなかったか」、と尋ねる。この4年間で連続強盗殺人事件が発生しており、昨夜同じ手口で4件目の事件が起きたのだとか。不審な人物を見かけたら警察に連絡をするよう言い残し、警官は帰っていく。その頃、三田園(松岡昌宏)と麻琴が派遣された浅野家では、家主・堅一(升毅)の定年退職祝いパーティーの準備が行われていた。そこに、ひとり娘の真実(藤井美菜)との結婚の許しを得るため、恋人の三島孝文(戸塚純貴)がやってくる。
しかしその道中、孝文は見知らぬ男と衝突し、持っていたバッグを取り違えるという事態に見舞われていた!しかも取り違えたバッグの中には血のついたジャケットが!孝文は、声をかけてきた警官からも逃げ出したまま、浅野家にやってきていたのだった。
極度の緊張と動揺の中、堅一に結婚の承諾を得ようと話を切り出す孝文。しかしひょんなことから堅一が殺人課の刑事だったということがわかり、孝文はさらに動揺!
なんとかしてこの状況を打破し、結婚の許しを両親から得ようとするが…事態はますます悪化してしまい…!?
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
三田園(松岡昌宏)、浮気を隠蔽?「家政夫のミタゾノ」<第2話あらすじ>モデルプレス
-
TOKIO松岡昌宏が再び“覗き見”「家政夫のミタゾノ」<第1話あらすじ>モデルプレス
-
<2018年春ドラマ主題歌まとめ>「コンフィデンスマンJP」「ブラックペアン」「デイジー・ラック」「花のち晴れ」「正義のセ」「崖っぷちホテル!」etc.モデルプレス
-
【2018年春ドラマ】長澤まさみ11年ぶり月9主演、「花より男子」新章、二宮和也が初の外科医役…あらすじ&見どころまとめモデルプレス
-
やられたら好かれている!?“脈あり男子”が女子に見せる5つの行動モデルプレス
-
無意識に言っていない?重たい女子がつい言っちゃうセリフベスト10モデルプレス
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
5割がやってない“エアコンの節電ワザ” コレすると「めちゃくちゃ変わります」Sirabee
-
帰省中、「コレ」やらないで 空き巣から狙われる“逆効果な行動”とは…Sirabee
-
ヒロミも警戒する、無差別切り付け事件 被害に遭いやすいのは…「怖い」「逃げようがない」Sirabee
-
博多大吉「めちゃめちゃとれますよ」 吉本芸人の間で大バズリな“足の臭い対策”が話題にSirabee
-
川谷絵音、夏フェスで“アレ”をしないバンドマンに恐怖 「ゾクゾクしちゃう」Sirabee
-
和田アキ子の“謎の行動”に島田秀平が恐怖 「僕の命があと2機になった」Sirabee
-
MEGUMI、現場で驚いた安達祐実の“ある行為” 女優の「1割ぐらい」しかしないこととはSirabee
-
川谷絵音「アレが原因かも…」 トラウマになった“女性タレント”を実名告白Sirabee
-
山里亮太が48歳で“できなくなったこと”は? アレの寿命に「今ショック受けて…」Sirabee