「きみが心に棲みついた」最終話 今日子(吉岡里帆)が最後に選ぶのは…?<あらすじ>
2018.03.20 10:00
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女優の吉岡里帆が主演を務めるTBS系ドラマ『きみが心に棲みついた』(毎週火曜よる10時~)の最終話が20日、放送される。
複雑な三角関係を描く「きみが心に棲みついた」
原作は若い女性たちから高い支持を得ている女性向けマンガ雑誌「FEEL YOUNG」で連載中の天堂きりんによるコミック「きみが心に棲みついた」「きみが心に棲みついたS」(祥伝社フィールコミックス)。吉岡演じる自己評価が極めて低いがために他人の前で挙動不審になってしまう主人公・小川今日子=通称:キョドコが、2人の対照的な魅力を持つ男性の間で揺れ動く様を描いていく。吉岡のほか、マンガ編集者・吉崎幸次郎役を桐谷健太、キョドコの大学時代の先輩・星名漣役を向井理が演じる。
最終話あらすじ
星名(向井理)への依存を理由に吉崎(桐谷健太)にフラれた今日子(吉岡里帆)だが、落ち込むことなく仕事に奮闘する。星名は帝光商事に戻され謹慎処分に。それ以降、今日子のもとに連絡はなかった。
そんなラプワールに星名の母・郁美(岡江久美子)が倒れたという連絡が入る。姉・祥子(星野園美)によると星名とは連絡がつかず帝光商事にもつながる人間がいないという。
不安を感じた今日子は、郁美が入院する病院を訪れ、郁美から星名の生い立ちを聞かされる。
一方、今日子と別れた吉崎は何故か星名のマンションを訪れていた。吉崎は星名が今日子に依存していることを指摘し、解放して欲しいと頭を下げる。そして…。
(modelpress編集部)
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