アイ(西野七瀬)、失踪…翔(野村周平)&リカ(大友花恋)に進展?「電影少女2018」<第7話あらすじ>
2018.02.18 01:00
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乃木坂46の西野七瀬、俳優の野村周平がW主演を務める「土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』」(テレビ東京系/毎週土曜深夜0時20分~)の第7話が24日、放送される。
西野七瀬&野村周平W主演「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」
原作は「週刊少年ジャンプ」黄金期を支えた作家、桂正和氏の代表作『電影少女』。累計発行部数1400万部を超える恋愛SF漫画の金字塔が初のドラマ化。時代設定を現代に移し替え、原作の続編として2018年リブート版「電影少女」として蘇る。動くビデオガール・アイ役を西野、高校生・弄内翔役を野村が演じるほか、飯豊まりえ、清水尋也、大友花恋ら注目の若手俳優陣が出演する。
第7話あらすじ
天野アイ(西野七瀬)が突然、失踪した。弄内翔(野村周平)は必死に行方を探すが、1週間経ってもアイは帰ってこず、翔は体調を崩してしまう。
アイがビデオガールであることを打ち明けられない翔は、見舞いにやってきた柴原奈々美(飯豊まりえ)、古矢智章(清水尋也)、大宮リカ(大友花恋)にも、「アイは叔父のもとへ帰った」と嘘をつく。
翔に好意を寄せるリカは、体調の悪い翔の身の回りの世話をしたり、料理を作ったりすることで、少しずつ距離を縮めていく。
一方、アニメコンテストのサイトに、エントリーした翔たちのアニメがアップされ、閲覧者から賞賛の声が集まり始める。
プロデューサーの清水浩司(村上淳)は、その動向を見守りながらある策略をめぐらせていた――。
(modelpress編集部)
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