誠(亀梨和也)の同棲疑惑に晴子(木村文乃)困惑…待ち受ける“まだ見ぬ運命”とは?「ボク、運命の人です。」<第6話あらすじ>
2017.05.20 10:00
views
KAT-TUNの亀梨和也が主演を務める日本テレビ系ドラマ「ボク、運命の人です。」(毎週土曜よる10時~)の第6話が20日放送される。
“運命の恋”の物語
頑なに運命を信じる、亀梨演じる主人公・正木誠と、それを頑なに拒否する、木村文乃演じる湖月晴子の2人が、「自称・神」と名乗る、山下智久演じる謎の男から、「あなたたちは絶対に恋をしなければならない『運命の2人』だ」と言われたことで始まる“運命”の物語を描き出す。亀梨と山下は、2005年10月期に共演した同局のドラマ「野ブタ。をプロデュース」で限定ユニット「修二と彰」を結成して以来、約12年ぶりのドラマ共演。今回のドラマでもユニット「亀と山P」を結成し、主題歌を担当することで話題となっている。
第6話あらすじ
晴子(木村文乃)と偶然にもキスをして、「もう少しだけ時間が欲しい」と言われた誠(亀梨和也)。彼の努力が徐々に晴子の心を動かしているようだった。謎の男(山下智久)は誠に、次のデートで晴子を家に招くことを提案する。誠は、関原(大倉孝二)、和生(澤部佑)と飲みに行く。関原は、三恵(菜々緒)が定岡(満島真之介)のマンションから朝帰りするところを目撃し、ショックを受けていた。誠は関原のヤケ酒に付き合わされた挙句、関原と和生を家に泊めるハメに。
晴子ではなく同僚の男性を連れてきた誠に、あきれる謎の男。さらに彼は「亭主関白を目指せ」と言い、晴子を引っ張っていくぐらいの男らしさがあれば彼女を家に呼べると主張。男らしい亭主関白の夫が「メシ、フロ」と様々な要求をするように晴子との会話を4文字以内でこなすことを命じる。
それが想像もしない運命の繋がりを引き起こすとも知らずに…。
そんな中、誠の部屋へと訪れた関原(大倉孝二)が誠の部屋にある誠以外の人間の匂い(神様の痕跡)を勝手に晴子へと伝えてしまうことで、誠が別の女性と同棲をしているのではないかという疑惑がたつ。傷つく晴子。
しかし、この騒動の最後の最後に、まだ見ぬ運命の軌跡が二人を待ち受けていた―。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
誠(亀梨和也)と晴子が(木村文乃)がキス「引き寄せた幸せを逃がさない!離さない!」がリフレイン「今日もキュンキュンが止まらない」の声<ボク、運命の人です。第5話>モデルプレス -
山下智久「じっちゃんの名にかけて!」亀梨和也をさしおいて決める 「ボク運」の「金田一」パロディが話題<ボク、運命の人です。第5話>モデルプレス -
誠(亀梨和也)、ついに初デート 晴子(木村文乃)の気持ちも動き出す?「ボク、運命の人です。」<第5話あらすじ>モデルプレス -
「ボク運」誠(亀梨和也)「嫌いじゃないならずっと好きでいられます」一途な思いに反響「泣けてきた」「私も言われたい」モデルプレス -
「ボク運」晴子(木村文乃)の“フレンチトラッド”スタイルが大人可愛い!真似しやすいポイントは?<スタイリストインタビュー>モデルプレス -
謎の男(山下智久)、誠(亀梨和也)の運命に絶望…晴子(木村文乃)の気持ちに光は射す?「ボク、運命の人です。」<第4話あらすじ>モデルプレス
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
女性からの「あなたモテるでしょ」は褒め言葉? マツコの“解説”が納得すぎたSirabee -
Aマッソ加納、ぼる塾あんりにブチ切れた理由 「なんでお前に…言われなあかんねん」Sirabee -
お笑いコンビの相方が先に逝ったら… 博多華丸の“新提案”に大吉も「いいね、遺族年金てきな」Sirabee -
山田優を支える、2人の弟たちの“職業”に驚き 「知らんかった」「凄いな…」Sirabee -
『ばけばけ』俳優、顔の“ある部分”に変化が… プロ意識に驚き「本気がわかる」Sirabee -
寛一郎、父・佐藤浩市との意外な共通点 『ばけばけ』での“仕草”に「めちゃめちゃイメージある」Sirabee -
嵐・櫻井翔、物議醸した片親パンを「めちゃくちゃ好き」 “イメージ払拭”に視聴者も感激Sirabee -
相葉雅紀、番組を20年続けたいと願うスタッフに… “放った言葉”が「さすが」と反響Sirabee -
『べらぼう』ミュージカル界のプリンスと元宝塚トップスター夢の共演 「劇場になったか…圧巻」と反響Sirabee
