一癖ある“トップスコーデ”で今年っぽさUP

2016.06.14 21:00

夏本番が近づいてきましたが、コーディネートがマンネリ化する前に、一癖ある“トップスコーデ”を考えてみ...

サテンフレアキャミソール\7,800/PEGGY LANA(バロックジャパンリミテッド) 白シャツ\25,000/GREED International、チノパン\14,500/BED&BREAKFAST(ともにGREED) タッセルピアス\9,000/ヴァージニー モンロー(スローブ イエナ 渋谷店) かごバッグ\5,900、ウェッジミュール\13,800/ともにフリークス ストア(フリークス ストア 渋谷店) スカーフ\57,000/スウォッシュ(エストネーション) ブレスレット\7,000/CHAN LUU(CHAN LUU JAPAN SHOWROOM)(C)TOPLOG
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  2. 黒スキニーパンツ\8,500/STUDIOUS(STUDIOUS WOMENS SHIBUYA) ストローハット\19,000/AULA AILA(DraSTic) フリンジトップス\10,000/エストネーション 5連ブレスレット\19,000/SAMANTHA WILLS(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) サンダル\11,000/SMIR NASLI(C)TOPLOG

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