サーモス、服飾雑貨ブランドで初の春夏向け 遮熱と心地良さをテーマに
2026.03.05 17:30
提供:繊研plus

魔法びん主力のサーモスは、アパレル小物のオリジナル「&ONDO」(アンドオンド)で、初の春夏向け製品を販売する。アンドオンドは「サーモス」のサブブランドとして24年9月にスタートした。温度コントロール技術を生かし、ルームソックスやネックウォーマーなどの防寒アイテムを開発した。自社ECと直営店、バラエティーショップやGMS(総合小売業)などで50品番以上を販売してきた。
春夏商品は、遮熱と心地良さをテーマに日傘や帽子、靴下計5種20品番を開発した。日傘は特に遮熱性能の高さを重視、高遮熱タイプは遮熱率60%以上になるよう生地の試作を繰り返した。高密度の二重ツイル織りにフィルムをラミネートし、遮光率とUV(紫外線)カット率は100%、近赤外線カット率も99.9%という。晴雨兼用。軽量タイプもある。

帽子も遮熱率45%以上、UVカット率100%などの機能素材を使い、直射日光を緩和する長めのツバやベンチレーション仕様。靴下はドライタッチの空紡糸を使い、締め付け感が少ないとして秋冬に好評だったテーパード編みでクルー丈を作った。足裏部はメッシュで蒸れにくい。
通年販売できるブランドとして、認知度拡大を目指す。販路もホームセンターやドラッグストアを開拓する。「より生活に身近な消費を増やし、日常に寄り添うブランドにしていきたい」(樋田望マーケティング部商品戦略室室長)考え。
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