デムナによる新生グッチ 肌に吸い付くグラマラス
2026.03.03 10:51
提供:繊研plus

満を持して、デムナによる新生グッチがデビューした。暗がりの長いランウェーは、一筋のライトで照らされた。トム・フォード時代のグッチを彷彿(ほうふつ)させる演出のなか、ずらりと並んだのはぴたぴたのボディコンスタイル。グッチによるグラマラスが復活した。
ショーは、白いエラスティックニットのミニドレスから始まった。トップとレギンスのセットアップは、薄いラバー風のジャージーやキラキラ光るニットレース、ストレッチレザー。服を着るというより、第二の皮膚のようにぴったりと体に吸い付く感覚が強調されている。ジャケットすらもタイトでぴちぴち。ヒップハングの細いパンツは少しフレアがかっている。

センシュアルなスタイルの一方、デムナならではのストリートテイストも充実。デニムパンツやハーフ丈のトラックパンツに、バイカージャケットやMA-1。内側からフェザーがあふれ出す。カジュアルからエレガンスまで一日のワードローブが揃った。タイトルは「グッチプリマベーラ」。ルネサンスの美術が着想源になっている。

ラストはGマークのティーバックがのぞくセンシュアルなベアバックドレス。身にまとったケイト・モスの背中には人生を積み重ねた妖艶(ようえん)さが感じられ、新生グッチを象徴するルックとなった。このスタイルが顧客や新たな客層の心をつかむか、今後の動きが注目される。

(青木規子、写真=大原広和)
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