ユニクロ 1月既存店売上高8.6%増 気温低下で防寒着売れる
2025.02.04 16:00
提供:繊研plus
国内ユニクロの1月の既存店(732店)とEC販売合計の売上高は前年同月比8.6%増だった。前半の気温低下で冬物が売れたが、中旬以降の気温上昇で客足が落ち、客数は2.3%減だった。
ハイブリッドダウンパーカやパフテックのアウター、フリース、ヒートテックインナーなど防寒着が売れたほか「ユニクロ:シー」や「JWアンダーソン」との協業商品も人気だった。単価の高い冬アウターのほか、カシミヤセーターも売れ、客単価は11.2%増だった。
直営全店(786店)にECを加えた売上高は10.1%増、客数1.2%減、客単価11.5%増だった。
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