ダイソーさんコレ本当に100円？！手に持ってみると違いが分かるキッチングッズ

ダイソーさんコレ本当に100円？！手に持ってみると違いが分かるキッチングッズ

ダイソーさんコレ本当に100円？！手に持ってみると違いが分かるキッチングッズ

2024.01.15 08:00

提供：michill (ミチル)

普段なにげなく使っているキッチンツール、ここがもう少しこうだったら…と、使い心地に悩んだことはありませんか？筆者は先日、ダイソーで理想的なグッズを発見しました！今回ご紹介するのは計量スプーン。持ちやすさや量りやすさに追及された、使い手に嬉しいデザインです！大さじ・小さじが両面仕様で省スペースなのも◎

商品情報

ダイソーの両面量れる計量スプーン（wavy）のパッケージ

ダイソーの両面量れる計量スプーン（wavy）のJANコード

商品名：両面量れる計量スプーン（wavy）
価格：￥110（税込）
販売ショップ：ダイソー

理想的な形で使いやすい♡ダイソーの『両面量れる計量スプーン（wavy）』

ダイソーの両面量れる計量スプーン（wavy）

今回は、ダイソーのキッチングッズ売り場で見つけた『両面量れる計量スプーン（wavy）』に衝撃を受けたので、じっくりとご紹介します！

こちらは大さじと小さじを量ることができる計量スプーン。お値段は110円（税込）で販売されています。

これまでの大さじと小さじの両方を量れる計量スプーンのイメージというと、両端にそれぞれのスプーンが付いた一体型のものをイメージしますよね。

ただ、どうしても柄の部分が長くなるため調理中に持ち替えにくかったり、保管しにくいのが気になっていました。

ダイソーの両面量れる計量スプーン（wavy）の小さじ面

しかし、こちらの『両面量れる計量スプーン（wavy）』なら、大さじの裏面が小さじになっている仕様でサッと使えるのが特徴。

大・小がこれ1本で計量できるので、かさばりにくく省スペースで収納することができるんです！

調理スペースも散らかりにくく快適な使い心地◎

ダイソーの両面量れる計量スプーン（wavy）の小さじで調味料を計量しようとする様子

落ち着いて計量することができるのも嬉しいかぎり。両面フラットなので置くことができて、粉末類のすりきりも量りやすいです。

手に持ったままだと揺れてしまって量りにくいので、正確にきちんと量りたい時にもおすすめです。

手に馴染むデザインで持ちやすさも抜群◎

ダイソーの両面量れる計量スプーン（wavy）のデザイン

さらに、手に馴染むようなカーブの付いた形や指置きのようなものが付いている、ちょっと珍しいでデザインで持ちやすいのもポイント！

指先だけでなく握るように持つことができるので安定しやすいです。

実はこちら、ダイソーでも人気の「wavyシリーズ」の商品。他にもさまざまなツールが出ていて、バリエーションも豊富です。

ダイソーの両面量れる計量スプーン（wavy）のフック用穴

フック用の穴が付いているので、引っ掛けて保管することもできます。

カラビナなどに通せば、アウトドアなどにも持っていきやすくてGOOD◎

ダイソーの同シリーズから『ピーラー（wavy）』もおすすめ！

ダイソーのピーラー（wavy）のパッケージ

商品名：ピーラー（wavy）
価格：￥110（税込）
販売ショップ：ダイソー

ダイソーのピーラー（wavy）

同じくダイソーのキッチングッズ売り場に並んでいた『ピーラー（wavy）』もおすすめ！

こちらもwavyシリーズで持ち手部分がウェーブ状にくびれており、持った時に手に馴染んでしっかりフィットしてくれます。

ダイソーのピーラー（wavy）でじゃがいもの皮を剥く様子

切れ味に関しては、まずまずといった感じです。

引っ掛かりがよく、しっかりと食材に深く入り込むため分厚めに皮を剥けました。

芽取り付きで使い勝手も良いですよ◎

今回は、ダイソーの『両面量れる計量スプーン（wavy）』をご紹介しました。たった100円なのに、使い手のことをよく考えられて作られていて感動！

気になった方は、ぜひダイソーを訪れた際にチェックしてみてくださいね♡

※記事内の商品情報は筆者購入時点（2024年1月）です。店舗により在庫切れ、取り扱っていない場合があります。

michill (ミチル)

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