「花椿」90年の歴史を経てリニューアル 若い読者層の拡大を図る
2016.06.01 19:53
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資生堂が、企業文化誌「花椿」のWEB版を全面的にリニューアルし、1日より新たにオープン。内容も一新され、「時を経ても色あせない本質的なモノやコトを見つけ出す」をコンセプトに、アート、ファッション、ビューティーを中心とした6つのコンテンツからスタートした。今後は、若い世代と親和性の高いWEB版に軸足を移すことにより、新たな読者層との出会いを広げていく。
花椿、90年にわたって時代と共に変化
「花椿」は、1937年に創刊。その前身である「資生堂月報」(1924年創刊、1933年に「資生堂グラフ」に改題)を含むと、90年以上にわたって、「美しい生活文化の創造」の実現を目指し、人々が美しく生きるためのさまざまなヒントや、時代に先駆けた新しい女性像や欧米風のライフスタイルなどを提唱してきた。WEB版の配信は、2011年よりスタート。2016年秋には、WEBと連動して「季節の贈り物」として季刊誌を刊行予定。毎号の特集でより本質的なテーマを掘り下げるとともに、WEBで掲載されたコンテンツとも連動するクロスメディア化を図る。
花椿WEB版、20代読者にむけて日々更新
オープン時は以下の6つのコンテンツからスタート。日めくりカレンダーのように、日々新しい情報を更新していく。・空想ガストロノミー
旬の食べ物をテーマとしたgifアニメ
アニメ制作:田中麻記子
・Wake up, Make up !‐心うきたつメーキャップの時間-
単なるHow toではなく、メーキャップの楽しさを動画で紹介するコンテンツ
動画制作:石田悠介
・Now, What !
ファッションやサブカルチャーなどのニュースから読み取れる「今」を明らかにするコラム
執筆:呉佳子、岡澤浩太郎、古屋秀恭、大神崇
・偏愛!資生堂‐オタクな逸品を紹介するリレーコラム‐
資生堂デザインに関するリレーコラム
第一回執筆者:澁谷克彦
・美をめぐる旅
「人の手でつくられたもの全てはアートである」をコンセプトに、日本全国の様々な「アート」を紹介。第一回は大分県国東半島を取材
写真・執筆:佐藤健寿
・銀座時空散歩
文芸作品に描かれた銀座と現在とを対比し、銀座を再発見。第一回は「カフェーパウリスタ」の歴史をたどる
写真:大森克己、執筆:寺尾紗穂
SNSとも連動
さらに、メインターゲットである20代読者が時代の空気を感じながら本物に触れ、感性が豊かになって自分を高められるような情報を発信。Twitter、Facebook、InstagramなどのSNSとも連動し、読者との双方向コミュニケーションを図る。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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