

男性の思う女性のセクシーな仕草ランキング3位「胸チラ」2位「脚を組み替える」1位は?
2013.07.28 18:38
提供:マイナビウーマン
特に意識していなくても、ふとした瞬間に見せる女性の仕草にドキドキした経験、男なら誰でもあるはずです。
【男性が「たまらなくセクシー」と感じる女性の夏アクセサリー】
そこで、今回は、男性の思う「セクシーな女性の仕草」をアンケート! 「胸チラ」や「脚を組み替える」など、分かりやすいセクシーな回答が上位を占めるなか、第1位には、ちょっと意外な仕草が輝きました。
調査期間:2013/6/4~2013/6/12
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数793件(ウェブログイン式)
■第3位「かがんだときに胸の谷間がチラリ」
「無防備に前屈みになると、胸が見えそうでドキドキします」(48歳/男性)
「胸を寄せて近づかれると、思わず本能的に興奮してしまう」(24歳/男性)
「しゃがんで、少し胸の谷間が見えてしまうとき。特に、普段谷間を見せない人が見せてくれるとキュンとする」(28歳/男性)
「白いブラウスから覗く胸のふくらみは、男性の永遠のロマン」(31歳/男性)
第3位は、襟元からチラリとのぞく胸の谷間がランクイン。見てはいけないと思っていても、ついつい視線がそのふくらみに集まってしまいます。中でも、「いつもは清楚なイメージの女性がたまに見せる無防備な胸チラにドキッとする!」という意見が多く集まりました。
■第2位「スカート姿で脚を組みかえる」
「ストッキングを履いた女性が座ったまま足を組み替えると、脚線美にドキドキしてしまう」(30歳/男性)
「脚がきれいなこともあるが、やはり見えそうで見えないところがいい」(28歳/男性)
「ミニスカート、脚を組むのどちらか一つでもセクシーなのに、両方一度に見られるから」(38歳/男性)
「女性が脚を組むときに思わずスカートの間を見てしまい、そこのラインにセクシーさを感じてしまいます」(32歳/男性)
第2位は、「脚を組みかえる」仕草。タイトなスカートから伸びるスラッとした脚線美には、脚フェチでなくても惹きつけられます。見えそうで見えない太ももの奥に、思わず妄想がかき立てられる……!
■第1位「長い髪をかきあげる」
「うなじが見えると、見てはいけないものを見た気がする」(31歳/男性)
「髪をかきあげる一瞬。無防備になって、体のフォルムが良く分かる」(33歳/男性)
「普段髪で隠れてる部分が見れるから」(40歳/男性)
「生まれたときからインプットされている本能のようなものです」(53歳/男性)
「普段隠れた耳をさらけ出すところが、チラリズムのようで劣情を誘う」(27歳/男性)
「ラーメンなどを食べるときに髪を片側に寄せるしぐさが、なんかエロくて好き。男がやらないしぐさなので、女性って感じがするんだと思う」(29歳/男性)
2位に3倍以上の票を集め、堂々の第1位に輝いたのは「髪をかきあげる仕草」。黒髪の下からのぞく真っ白なうなじには、若者からお年寄りまでドキドキさせる不思議な魅力があるようです。
一説によると、この「うなじ萌え」は日本人特有の感覚で、江戸時代に髪を結わえた女性が、髪の油を着物につけないために襟を抜いて着付けたのが始まりだとか。まさに、日本男子のDNAに刻み込まれた、「セクシーな仕草」と言えます。
このほかにも、「下着の位置を直す仕草」(34歳/男性)、「大きいおっぱいをテーブルの上に乗せて休む」(26歳/男性)、「体育座り」(19歳/男性)などのマニアックな回答も寄せられました。
今回の調査、男性は胸元やうなじなど、普段は隠されている部分がふいに見える「チラリズム」に弱いということがはっきり分かる結果となりました。ちなみに少し前に大流行した「アヒル口」は、今回たったの一票。セクシーの「トレンド」が分からなくなったときには、江戸時代から続く伝統的エロスに立ち返ってみるのも良いかも知れませんね。
(斎藤昌之+プレスラボ)
【男性が「たまらなくセクシー」と感じる女性の夏アクセサリー】
そこで、今回は、男性の思う「セクシーな女性の仕草」をアンケート! 「胸チラ」や「脚を組み替える」など、分かりやすいセクシーな回答が上位を占めるなか、第1位には、ちょっと意外な仕草が輝きました。
調査期間:2013/6/4~2013/6/12
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数793件(ウェブログイン式)
■第3位「かがんだときに胸の谷間がチラリ」
「無防備に前屈みになると、胸が見えそうでドキドキします」(48歳/男性)
「胸を寄せて近づかれると、思わず本能的に興奮してしまう」(24歳/男性)
「しゃがんで、少し胸の谷間が見えてしまうとき。特に、普段谷間を見せない人が見せてくれるとキュンとする」(28歳/男性)
「白いブラウスから覗く胸のふくらみは、男性の永遠のロマン」(31歳/男性)
第3位は、襟元からチラリとのぞく胸の谷間がランクイン。見てはいけないと思っていても、ついつい視線がそのふくらみに集まってしまいます。中でも、「いつもは清楚なイメージの女性がたまに見せる無防備な胸チラにドキッとする!」という意見が多く集まりました。
■第2位「スカート姿で脚を組みかえる」
「ストッキングを履いた女性が座ったまま足を組み替えると、脚線美にドキドキしてしまう」(30歳/男性)
「脚がきれいなこともあるが、やはり見えそうで見えないところがいい」(28歳/男性)
「ミニスカート、脚を組むのどちらか一つでもセクシーなのに、両方一度に見られるから」(38歳/男性)
「女性が脚を組むときに思わずスカートの間を見てしまい、そこのラインにセクシーさを感じてしまいます」(32歳/男性)
第2位は、「脚を組みかえる」仕草。タイトなスカートから伸びるスラッとした脚線美には、脚フェチでなくても惹きつけられます。見えそうで見えない太ももの奥に、思わず妄想がかき立てられる……!
■第1位「長い髪をかきあげる」
「うなじが見えると、見てはいけないものを見た気がする」(31歳/男性)
「髪をかきあげる一瞬。無防備になって、体のフォルムが良く分かる」(33歳/男性)
「普段髪で隠れてる部分が見れるから」(40歳/男性)
「生まれたときからインプットされている本能のようなものです」(53歳/男性)
「普段隠れた耳をさらけ出すところが、チラリズムのようで劣情を誘う」(27歳/男性)
「ラーメンなどを食べるときに髪を片側に寄せるしぐさが、なんかエロくて好き。男がやらないしぐさなので、女性って感じがするんだと思う」(29歳/男性)
2位に3倍以上の票を集め、堂々の第1位に輝いたのは「髪をかきあげる仕草」。黒髪の下からのぞく真っ白なうなじには、若者からお年寄りまでドキドキさせる不思議な魅力があるようです。
一説によると、この「うなじ萌え」は日本人特有の感覚で、江戸時代に髪を結わえた女性が、髪の油を着物につけないために襟を抜いて着付けたのが始まりだとか。まさに、日本男子のDNAに刻み込まれた、「セクシーな仕草」と言えます。
このほかにも、「下着の位置を直す仕草」(34歳/男性)、「大きいおっぱいをテーブルの上に乗せて休む」(26歳/男性)、「体育座り」(19歳/男性)などのマニアックな回答も寄せられました。
今回の調査、男性は胸元やうなじなど、普段は隠されている部分がふいに見える「チラリズム」に弱いということがはっきり分かる結果となりました。ちなみに少し前に大流行した「アヒル口」は、今回たったの一票。セクシーの「トレンド」が分からなくなったときには、江戸時代から続く伝統的エロスに立ち返ってみるのも良いかも知れませんね。
(斎藤昌之+プレスラボ)
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