STPR所属の歌い手27名、ドームに集結!“史上最大規模”のすとふぇす、莉犬・ばぁう・ちぐさくん・心音・にしきが振り返る<対談インタビュー>
2025.04.25 18:15
4月2日~4月6日の5日間、“STPR史上最大規模”の「STPR Family Festival!!」が東京ドームとベルーナドームで開催された。すとぷり、Knight A - 騎士A -(ナイトエー)、AMPTAKxCOLORS(アンプタックカラーズ)、めておら - Meteorites -、そして4月2日にデビューしたすにすて - SneakerStep Prod.STPR MUSIC -が出演し、この日限りのシャッフルメドレーが披露されるなど盛り上がりを見せた。
そこで今回モデルプレスでは、すとぷり・莉犬、Knight A - 騎士A -・ばぁう、AMPTAKxCOLORS・ちぐさくん、めておら - Meteorites -・心音、すにすて - SneakerStep Prod.STPR MUSIC -・にしき5名に直撃。対談インタビューですとふぇすを終えた感想や、準備期間でのこぼれ話など語ってもらった。
莉犬:まずは、約半年の準備期間も含めて、怪我なく病気もなくみんなで無事にすとふぇすを終えられたので一安心です。ステージでは各グループの色を出しながら27人で仲良くパフォーマンスができたので、みんなが幸せな気持ちになったと思います。リスナー(ファンの呼称)の皆さんも一緒に盛り上がってくださって、最高のフェスになりました。
ばぁう:グループの垣根を超えた初めてのすとふぇすは、これからずっと続いてほしいと感じるくらい楽しかったです。やっぱりドームという場所に立つことは1つの夢でもあったので、リスナーさんもすごく喜んでくれたと思います。悔いなくやり切ることができました。
ちぐさくん:今回のフェスは、リスナーさんからファミリーとして愛してもらえるきっかけにもなったと思います。僕自身、アンプでベルーナドームの夢を叶えるために頑張っているので、実際のステージで叶えたい夢を宣戦布告しに行くことができました。メンバーみんなで「絶対ここに帰ってこような」って背中を叩き合うことができて、やっぱりSTPRは夢を見させてくれる場所だなと思いました!
心音:めておらとしても僕個人としてもライブ、フェス自体が初めてで。しかも初のドームだったので、本当にいろんな感情が込み上げた5日間でした。27名というたくさんのクリエイターが集まって、1つのフェスを形にできたのは本当に嬉しいし、素敵な場所に立てたことを誇りに思います。これからめておらとしても飛躍して、一生懸命夢に向かって頑張っていきたいです。
にしき:すとふぇすは、先輩方が築き上げてきた土台があるからこそ立てるステージです。4月2日の東京ドームはすにすてのデビュー日でもあったので、絶対に盛り上げていきたいし、すにすてのかっこよさを見せたいなという想いでいっぱいでした。ダンスの練習をしたり、動画撮影したり、盛り上げられるようにたくさんの準備しましたね。
― 心音さん、にしきさんは初めてのライブとのことでしたが、初日は緊張されましたか?
心音:めておらは全員初めてのライブだったので、初日は特に緊張していました。先輩方がステージへの階段を昇る姿がかっこよくて、それを追うようにステージに立つことができました。おかげで6人が一心同体になれたし、自分たちの世界観を魅せられたと思います。
にしき:ステージに立つ前、先輩方が拳を合わせてくれたり、背中を叩いて激励をくださったおかげで緊張もほぐれて、準備してきたことを100%パフォーマンスに出すことができました。改めてSTPRってすごいんだなと感じたので、すにすてとしていつかライブをするために、ネットの活動もここから頑張りたいなとメンバーのモチベーションがものすごく上がりました。
― リスナーの皆さんの掛け声なども聞こえましたか?
ちぐさくん:めちゃめちゃ聞こえました!
莉犬:すごかったです。僕たちすとぷりが東京ドームに立った時は、コロナ明けすぐで声出しが禁止だったんですよ。今回は楽しそうにたくさん声を出してくれて、嬉しかったです。会場が揺れてるんじゃないかくらい(笑)。
ばぁう:改めてグループが一致団結すると、あんなに歓声がすごいんだなって感じましたね。
心音:何よりも初めてリスナーさんに会ったので、リスナーさんの声がこんなにも僕らに届くんだっていうのも感じました。
にしき:そうですね。リスナーさんたちの熱量をすごく肌で感じることができて、圧巻でした。
にしき:スポーツの風船割りが印象的でした。やっぱりジェルさんおもろいなって(笑)。風船を先に割った方が勝ちなんですけど、ジェルさんが騙し打ちであっとさんを引っかけるシーンがあって、エンターテイナーだなって改めて思いました。
ちぐさくん:俺はゲームのスプラトゥーン(以降スプラ)の試合ですね。スプラに関しては、ガチになっちゃうんですけど(笑)、他グループからも「ちぐちゃん、ガチだったね」って言われちゃいました。リスナーさんたちも熱くて、キルするたびに「うわーっ!」って歓声が聞こえるんですよ。それが気持ちよくなっちゃって。
莉犬:一緒に涙ぐんでくれる子もいたりしてね。フェス前にスプラ杯というものをやっていて、その中で戦えなかった決勝1位と予選1位のチームがエキシビションマッチとしてフェス中に戦ったんですけど、ばぁうたちが出てました。
ばぁう:頑張りました。が、なんと負けました(笑)。どっちが勝つか分からないぐらい、逆転劇がすごくて盛り上がったよね。
ー リスナーさんも一体となった「MUSIC FES! &GAME」だったんですね。ミュージックはいかがでしたか?
莉犬:グループの垣根を超えてシャッフルするシーンがあって、そのためにリハーサルもみんなで練習を頑張っていたので、すごく楽しくできました。コンセプトも可愛い系、王子様系、オラオラ系をそれぞれ集めたので、グループの垣根を越えたパフォーマンスができて良かったです。
にしき:シャッフルのコーナーは印象的でしたね。やっぱりすとぷりさんの中でも、「スキスキ星人」や「Prince」は、有名だし人気曲なので、各グループのメンバーが実写で生で歌っているステージを見られるなんてすごく新鮮でした。リスナーさん嬉しいだろうなって感じました。
ばぁう:るぅとくんが作ってくれたSTPRの表題曲のような楽曲「STAR to STPR」があるんですけど、ファイナルだけ実はアレンジバージョンで、すごくよかったよね。感動した。
ちぐさくん:ファイナルはみんな熱気が溢れすぎて、泣きました。心音が「俺たち頑張るので見ててください」って号泣するんですよ。それを見て涙腺壊れました。
心音:初日に、ファーストワンマンライブを日本武道館でやることを告知させてもらったんです。5日間フェスで色んな人と関わって、先輩方が今まで繋いできた想いとか、リスナーさんたちの喜んでる姿を僕らも繋がなきゃという気持ちがものすごく込み上げちゃって、話している途中に自然と涙が出てました。でも、みんなが寄り添って肩を叩いてくれたので、思い出になりましたし、温かいSTPRに入れてよかったなと改めて思えた瞬間でした。
ちぐさくん:アンプのあっきぃが心音くんのライバルなんですけど、いつもめ小競り合いしてるのに、その時だけあっきーがすぐに「頑張った」って頭ポンポンしてました。
莉犬:大人数で踊ることはなかなかないので、赤組と白組に10人ずつ分かれて歌うコーナーでは己の立ち位置が分からなくなって、リハーサル中何度もぶつかり合っていました(笑)。
ちぐさくん:「お前こっちだよ」「あああ~」みたいなことがあって大変だったんですけど、本番は無事に披露できました(笑)。
ばぁう:騎士Aはかっこいいがコンセプトなので、すとぷりの「Streamer」を踊った時に、振付がめっちゃ可愛いくてちょっと恥ずかしかった。
一同:(笑)。
莉犬:恥ずかしかったんだ。
ちぐさくん:ノリノリだったじゃん。
ばぁう:でもリスナーさんには、そんな可愛いばぁうがいたんだって思ってもらえたかな…。
心音:このシャッフルは普段見れない一面が見れましたよね。
― ちなみにみなさんやりたいパートはありましたか?
心音:「GO GO CRAZY」っていうダンスも歌もすごくかっこいい曲をやらせてもらったんですけど、メンバーからは「なんで俺じゃないん」「俺もそこいきたかった」って言われました。
ばぁう:「GO GO CRAZY」は踊りたかった。
ちぐさくん:俺スタンバイしているタイミングだったけど、裏で踊ってた(笑)。
莉犬:すとぷりから始まったSTPRでもあるので、みんながフェスでカバーしてくれてめちゃくちゃ嬉しかったです。自分たちの楽曲を見ることってなかなかないので、新鮮でしたね。
ー 不思議な感覚ですよね。では、すにすては初ステージでしたが、後輩のパフォーマンス姿はいかがでしたか?
莉犬:めちゃくちゃ良かったです。リハーサルの段階で結構クオリティが高くて。デビューなので、緊張とかプレッシャーもあったと思うんですけど、ステージでのパフォーマンスで彼らの覚悟が見えました。初日はめちゃめちゃ緊張していたので「頑張れよ」ってみんなで送り出したんですけど、すごく素敵なパフォーマンスでした。裏のモニターを見ながらみんなで応援している光景は印象的でしたね。
ちぐさくん:7人で集まって、「俺らやれるから」って鼓舞している姿を見るのが結構感動的というか。初々しいけれど、背中預けられるなって思いました。
ばぁう:めちゃくちゃ努力したのが伝わりましたね。
心音:ダンスもすごいし、歌も上手いし。それぞれ7人の良さがリスナーさんにも伝わっていると思いました。出てきた瞬間の歓声もすごかった。
にしき:ありがとうございます!リスナーさんの歓声もめっちゃ嬉しかったです。ダンスをちゃんとやろうって覚悟できたのは、先輩方がこれまで本当にたくさんレベルを上げてきてくれたからなので、偉大です。
ばぁう:にしきはダンス未経験だったもんね。昨日配信聞いたら、ダンス楽しくて今も踊っちゃってるって(笑)。クールなところもあるんですけど、おちゃめなところもあるんですよ。
ー 新たな才能が開花しそうですね!では、すとぷりの皆さんはソロステージも披露。ドームでのソロステージを終えた感想を教えて下さい。
莉犬:後輩が見ている中で、失敗できないぞという気持ちがありましたね。東京ドームでソロステージがあることは結構前から聞いていたので、絶対かっこいいステージにしようと思って準備していました。大変でしたけど、それぞれ色が出る形でソロステージをやれて、すごく楽しかったです。
ちぐさくん:レジェンドすぎたし、まじで良すぎた。「さっきまでニコニコしていた方ですか?」っていうぐらい。モニターでもみんな釘付けでしたよ。
ばぁう:圧巻でした。
心音:どこを切り取ってもかっこいい。
ちぐさくん:ジェルくんの舌ペロもさとみくんの流し目も。ころんくんの敗北ヒーローもよかった。るぅとくんのリュック背負ってる姿もめっちゃ可愛かったし、みんな完成されてました。
莉犬:めておらのメルト・ダ・テンシくん(以下メルト)が本当に緊張しいなんですよ。カメラが回ってる配信ですら緊張しすぎて何喋ってるか分からないレベルで、本番どうなるかなと思って眺めてたら、みんながわちゃわちゃ喋ってる中ずっと虚空を見つめてて。「おい、メルト大丈夫か。緊張してんのか」って言ったら、「別に緊張してねえし」って(笑)。
心音:面白い話があって、俺がステージの階段上がる前に、みんなの背中を順番に叩くんですよ。最後がメルトなんすけど、「メルトも叩く?」って聞いたら無言で横に首振って(笑)。多分緊張してましたね。
一同:(笑)。
莉犬:あとは最終日直前の4日目に「明日髪の毛どうしよっかな」って悩んでたら、隣から騎士Aのてるとくんがすっごいキラキラした目で、「莉犬くん、猫耳一緒にやろうよ」って。結果、最終日は猫耳がばか増えました(笑)。
ちぐさくん:俺は5年ぶりにすにすてのらおくんと一緒にステージに立ったんですけど、俺とステージに立てるのが相当嬉しいんでしょうね。何かあればちょこちょこついてきて。「何、緊張してんの?」って言ったら「別に」って(笑)。ファイナルの最後、俺と肩組んでめっちゃ泣いてくれてました。
心音:エモいなぁ。
ばぁう:騎士Aのしゆんは、リハーサル中もカメラに映ることをわかっていて、ドヤ顔で服を脱いで笑かしてきてました。エンターテイナ―なところもあるんですよね。
莉犬:そう、リハーサル中上裸になるんです。上裸でもかっこいいからムカつく(笑)。
心音:かっこよかった。イケイケだったな。
ばぁう:脱ぐ前に「おいばぁう、今脱いだらスターになれるぞ」って言ってきて。誰も脱がねえだろって言ってたら脱いでたので、本人はスターだと思ってる(笑)。
ー 27人もいたら個性が爆発しますね(笑)。すとふぇすでより仲が深まったメンバーはいますか?
一同:全員です。
ちぐさくん:莉犬くんがホテルを何部屋か予約してくれて、お泊り会をしたんですよ。俺らテンション上がりすぎて、ライブで体力使い切ってるはずなのに、アイスパーティーとか、テーブルゲームやったりしました!
心音:俺は疲れたので「初めてのライブだし先に寝ます」って寝たら、めちゃくちゃな寝言を言ってたみたいで。
莉犬:「朝になっちゃった」「朝ご飯食べる?」
ちぐさくん:「朝ごはんは食べようよ」
心音:とか、よくわかんない寝言を聞いた莉犬くんとかちぐちゃんが、ドッキリ仕掛けようって。夜中の3時にアラームをかけて「心音くん、朝だよ」って。時間見て「おい!」ってツッコみたくなりましたね。
莉犬:分からないのが、「朝だよ」って言って、一言目「岩盤浴行きたい」って。
ちぐさくん:「ナンジャモンジャやってから行こうよ」とも言ってた(笑)。
莉犬:朝からナンジャモンジャやらないから(笑)。
心音:俺が寝ている間、ナンジャモンジャをやってる声がずっと聞こえてきたからだと思います(笑)。
ちぐさくん:結構みんな盛り上がってたからね。面白かったです。
莉犬:すにすても何人か泊まってて。STPRの高身長組である、おさでいとLapisくんも泊まっていたんですけど、布団で俺が2人の間で寝てる時があって、めちゃめちゃ縮こまっていました(笑)。
ちぐさくん:高身長化が始まってる。危ない…。
莉犬:グループ増えるごとにどんどん高身長になっていく。にしきくんもでかくない?
にしき:僕もでかいですけど、たちばなとかやなともでかい。
ちぐさくん:次、低身長しか入れないグループとか作ったらいいんじゃない?170cm以下のみのグループで(笑)。
ばぁう:(ちぐさくんに)レギュラー。
莉犬:ばぁうもだろ。
ばぁう:まあでもね。…やるか。
一同:(笑)。
ちぐさくん:(ばぁうは)チビの中ではデカだからね。
ばぁう:ドヤ顔するよ。
莉犬:今回初めてのフェスでしたが、これからも定期的に開催したいです。リスナーの皆さんも喜んでくださったので、新たな絡みを見せて、グループの垣根を超えたイベントや、それぞれの魅力が活かせるようなイベントもできたらいいなと思います。
ばぁう:めておら、すにすてが入ってきてくれたことでこんなにも俺たちの可能性が広がるんだなと感じたので、これからも俺たちにしかできない企画、イベントに挑戦できたらいいなと思います。また歌のライブもしたいし、個人的には今回すとぷりだったけど、アンプの曲とかも歌ったり踊れたらいいななんて思ってます。
ちぐさくん:僕は前々から27人みんなで共同生活とか合宿がしたいって言っていて。以前アンプ6人で1週間共同生活をした時に、みんなが頑張ってる姿も見れるし、一緒に食卓を囲むのもいい思い出になったので、27人でできたら最高すぎるなと。ここにいるメンバーは、絶対参加してもらって!
心音:もちろん!
莉犬:飯作ってくれるなら。
ちぐさくん:そうね。めておらの料理得意なみかさくんがいるからね。例えば大きい鍋でカレー作るとか、絶対好きなんじゃない?企画します。
心音:今回のすとふぇすで先輩の背中を見て学べたことがたくさんあったので、今後に生かしていきたいです。すとふぇすに来てくれたリスナーさんが、めておらのあの子がかっこいいな、面白いなとか、どんな感情でもいいので少しでも印象に残ってくれていたら、ぜひまたファーストワンマンライブで会って、感謝と愛をしっかり伝えたいなと思います。今年めておらとして武道館に立つことは最大の挑戦なので、絶対に成功させて、リスナーさん、先輩方、そして後輩に、笑顔で「俺らやってやったぜ」と言えるようにしたいです。
にしき:すにすては4月2日にデビューしたばかりなので1曲でしたけど、先輩がリハに取り組んでる姿を間近で見させてもらって、学ぶことも多かったです。まずはインターネットの活動を主軸に動画投稿や配信で7人の個性を活かしつつ、7人が絡んだ化学反応とかも見せて、楽しませていきたいです。
ー ありがとうございました!
それぞれ違うグループとは思わせないほどの仲良い雰囲気が漂っていた撮影。インタビューでは「本当に楽しかった」「またやりたいね」と何度も口に出し、すとふぇすの余韻に浸っていた彼ら。新たな仲間も加わり、さらに進化し続けるSTPRの物語は始まったばかりだーー。(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社STPR
衣装クレジット:アニュイ/アダストリア、ハレ/アダストリア、レイジブルー/アダストリア
莉犬、初のすとふぇすは「みんなが幸せな気持ちに」
ー まずは、総勢27名での計5日間のすとふぇすを終えた感想を、1人ずつ教えて下さい。莉犬:まずは、約半年の準備期間も含めて、怪我なく病気もなくみんなで無事にすとふぇすを終えられたので一安心です。ステージでは各グループの色を出しながら27人で仲良くパフォーマンスができたので、みんなが幸せな気持ちになったと思います。リスナー(ファンの呼称)の皆さんも一緒に盛り上がってくださって、最高のフェスになりました。
ばぁう:グループの垣根を超えた初めてのすとふぇすは、これからずっと続いてほしいと感じるくらい楽しかったです。やっぱりドームという場所に立つことは1つの夢でもあったので、リスナーさんもすごく喜んでくれたと思います。悔いなくやり切ることができました。
ちぐさくん:今回のフェスは、リスナーさんからファミリーとして愛してもらえるきっかけにもなったと思います。僕自身、アンプでベルーナドームの夢を叶えるために頑張っているので、実際のステージで叶えたい夢を宣戦布告しに行くことができました。メンバーみんなで「絶対ここに帰ってこような」って背中を叩き合うことができて、やっぱりSTPRは夢を見させてくれる場所だなと思いました!
心音:めておらとしても僕個人としてもライブ、フェス自体が初めてで。しかも初のドームだったので、本当にいろんな感情が込み上げた5日間でした。27名というたくさんのクリエイターが集まって、1つのフェスを形にできたのは本当に嬉しいし、素敵な場所に立てたことを誇りに思います。これからめておらとしても飛躍して、一生懸命夢に向かって頑張っていきたいです。
にしき:すとふぇすは、先輩方が築き上げてきた土台があるからこそ立てるステージです。4月2日の東京ドームはすにすてのデビュー日でもあったので、絶対に盛り上げていきたいし、すにすてのかっこよさを見せたいなという想いでいっぱいでした。ダンスの練習をしたり、動画撮影したり、盛り上げられるようにたくさんの準備しましたね。
― 心音さん、にしきさんは初めてのライブとのことでしたが、初日は緊張されましたか?
心音:めておらは全員初めてのライブだったので、初日は特に緊張していました。先輩方がステージへの階段を昇る姿がかっこよくて、それを追うようにステージに立つことができました。おかげで6人が一心同体になれたし、自分たちの世界観を魅せられたと思います。
にしき:ステージに立つ前、先輩方が拳を合わせてくれたり、背中を叩いて激励をくださったおかげで緊張もほぐれて、準備してきたことを100%パフォーマンスに出すことができました。改めてSTPRってすごいんだなと感じたので、すにすてとしていつかライブをするために、ネットの活動もここから頑張りたいなとメンバーのモチベーションがものすごく上がりました。
― リスナーの皆さんの掛け声なども聞こえましたか?
ちぐさくん:めちゃめちゃ聞こえました!
莉犬:すごかったです。僕たちすとぷりが東京ドームに立った時は、コロナ明けすぐで声出しが禁止だったんですよ。今回は楽しそうにたくさん声を出してくれて、嬉しかったです。会場が揺れてるんじゃないかくらい(笑)。
ばぁう:改めてグループが一致団結すると、あんなに歓声がすごいんだなって感じましたね。
心音:何よりも初めてリスナーさんに会ったので、リスナーさんの声がこんなにも僕らに届くんだっていうのも感じました。
にしき:そうですね。リスナーさんたちの熱量をすごく肌で感じることができて、圧巻でした。
心音「みんなが寄り添って…」最終日号泣の理由とは
ー 今回「MUSIC FES!」「MUSIC FES! &SPORT」「MUSIC FES! &GAME」「MUSIC FES! THE FINAL」のコンセプトで開催されましたが、それぞれ振り返って印象的だったシーンはありますか?にしき:スポーツの風船割りが印象的でした。やっぱりジェルさんおもろいなって(笑)。風船を先に割った方が勝ちなんですけど、ジェルさんが騙し打ちであっとさんを引っかけるシーンがあって、エンターテイナーだなって改めて思いました。
ちぐさくん:俺はゲームのスプラトゥーン(以降スプラ)の試合ですね。スプラに関しては、ガチになっちゃうんですけど(笑)、他グループからも「ちぐちゃん、ガチだったね」って言われちゃいました。リスナーさんたちも熱くて、キルするたびに「うわーっ!」って歓声が聞こえるんですよ。それが気持ちよくなっちゃって。
莉犬:一緒に涙ぐんでくれる子もいたりしてね。フェス前にスプラ杯というものをやっていて、その中で戦えなかった決勝1位と予選1位のチームがエキシビションマッチとしてフェス中に戦ったんですけど、ばぁうたちが出てました。
ばぁう:頑張りました。が、なんと負けました(笑)。どっちが勝つか分からないぐらい、逆転劇がすごくて盛り上がったよね。
ー リスナーさんも一体となった「MUSIC FES! &GAME」だったんですね。ミュージックはいかがでしたか?
莉犬:グループの垣根を超えてシャッフルするシーンがあって、そのためにリハーサルもみんなで練習を頑張っていたので、すごく楽しくできました。コンセプトも可愛い系、王子様系、オラオラ系をそれぞれ集めたので、グループの垣根を越えたパフォーマンスができて良かったです。
にしき:シャッフルのコーナーは印象的でしたね。やっぱりすとぷりさんの中でも、「スキスキ星人」や「Prince」は、有名だし人気曲なので、各グループのメンバーが実写で生で歌っているステージを見られるなんてすごく新鮮でした。リスナーさん嬉しいだろうなって感じました。
ばぁう:るぅとくんが作ってくれたSTPRの表題曲のような楽曲「STAR to STPR」があるんですけど、ファイナルだけ実はアレンジバージョンで、すごくよかったよね。感動した。
ちぐさくん:ファイナルはみんな熱気が溢れすぎて、泣きました。心音が「俺たち頑張るので見ててください」って号泣するんですよ。それを見て涙腺壊れました。
心音:初日に、ファーストワンマンライブを日本武道館でやることを告知させてもらったんです。5日間フェスで色んな人と関わって、先輩方が今まで繋いできた想いとか、リスナーさんたちの喜んでる姿を僕らも繋がなきゃという気持ちがものすごく込み上げちゃって、話している途中に自然と涙が出てました。でも、みんなが寄り添って肩を叩いてくれたので、思い出になりましたし、温かいSTPRに入れてよかったなと改めて思えた瞬間でした。
ちぐさくん:アンプのあっきぃが心音くんのライバルなんですけど、いつもめ小競り合いしてるのに、その時だけあっきーがすぐに「頑張った」って頭ポンポンしてました。
ばぁう、メンバーシャッフルで“可愛い楽曲”披露に「恥ずかしかった」
ー 他グループの楽曲をメンバーシャッフルで披露されていましたが、いかがでしたか?莉犬:大人数で踊ることはなかなかないので、赤組と白組に10人ずつ分かれて歌うコーナーでは己の立ち位置が分からなくなって、リハーサル中何度もぶつかり合っていました(笑)。
ちぐさくん:「お前こっちだよ」「あああ~」みたいなことがあって大変だったんですけど、本番は無事に披露できました(笑)。
ばぁう:騎士Aはかっこいいがコンセプトなので、すとぷりの「Streamer」を踊った時に、振付がめっちゃ可愛いくてちょっと恥ずかしかった。
一同:(笑)。
莉犬:恥ずかしかったんだ。
ちぐさくん:ノリノリだったじゃん。
ばぁう:でもリスナーさんには、そんな可愛いばぁうがいたんだって思ってもらえたかな…。
心音:このシャッフルは普段見れない一面が見れましたよね。
― ちなみにみなさんやりたいパートはありましたか?
心音:「GO GO CRAZY」っていうダンスも歌もすごくかっこいい曲をやらせてもらったんですけど、メンバーからは「なんで俺じゃないん」「俺もそこいきたかった」って言われました。
ばぁう:「GO GO CRAZY」は踊りたかった。
ちぐさくん:俺スタンバイしているタイミングだったけど、裏で踊ってた(笑)。
莉犬:すとぷりから始まったSTPRでもあるので、みんながフェスでカバーしてくれてめちゃくちゃ嬉しかったです。自分たちの楽曲を見ることってなかなかないので、新鮮でしたね。
ー 不思議な感覚ですよね。では、すにすては初ステージでしたが、後輩のパフォーマンス姿はいかがでしたか?
莉犬:めちゃくちゃ良かったです。リハーサルの段階で結構クオリティが高くて。デビューなので、緊張とかプレッシャーもあったと思うんですけど、ステージでのパフォーマンスで彼らの覚悟が見えました。初日はめちゃめちゃ緊張していたので「頑張れよ」ってみんなで送り出したんですけど、すごく素敵なパフォーマンスでした。裏のモニターを見ながらみんなで応援している光景は印象的でしたね。
ちぐさくん:7人で集まって、「俺らやれるから」って鼓舞している姿を見るのが結構感動的というか。初々しいけれど、背中預けられるなって思いました。
ばぁう:めちゃくちゃ努力したのが伝わりましたね。
心音:ダンスもすごいし、歌も上手いし。それぞれ7人の良さがリスナーさんにも伝わっていると思いました。出てきた瞬間の歓声もすごかった。
にしき:ありがとうございます!リスナーさんの歓声もめっちゃ嬉しかったです。ダンスをちゃんとやろうって覚悟できたのは、先輩方がこれまで本当にたくさんレベルを上げてきてくれたからなので、偉大です。
ばぁう:にしきはダンス未経験だったもんね。昨日配信聞いたら、ダンス楽しくて今も踊っちゃってるって(笑)。クールなところもあるんですけど、おちゃめなところもあるんですよ。
ー 新たな才能が開花しそうですね!では、すとぷりの皆さんはソロステージも披露。ドームでのソロステージを終えた感想を教えて下さい。
莉犬:後輩が見ている中で、失敗できないぞという気持ちがありましたね。東京ドームでソロステージがあることは結構前から聞いていたので、絶対かっこいいステージにしようと思って準備していました。大変でしたけど、それぞれ色が出る形でソロステージをやれて、すごく楽しかったです。
ちぐさくん:レジェンドすぎたし、まじで良すぎた。「さっきまでニコニコしていた方ですか?」っていうぐらい。モニターでもみんな釘付けでしたよ。
ばぁう:圧巻でした。
心音:どこを切り取ってもかっこいい。
ちぐさくん:ジェルくんの舌ペロもさとみくんの流し目も。ころんくんの敗北ヒーローもよかった。るぅとくんのリュック背負ってる姿もめっちゃ可愛かったし、みんな完成されてました。
ちぐさくん「テンション上がりすぎて…」ライブ後の裏話初公開
ー 開演前のリハや、開演中のステージ裏でのこぼれ話があれば教えていただきたいです。莉犬:めておらのメルト・ダ・テンシくん(以下メルト)が本当に緊張しいなんですよ。カメラが回ってる配信ですら緊張しすぎて何喋ってるか分からないレベルで、本番どうなるかなと思って眺めてたら、みんながわちゃわちゃ喋ってる中ずっと虚空を見つめてて。「おい、メルト大丈夫か。緊張してんのか」って言ったら、「別に緊張してねえし」って(笑)。
心音:面白い話があって、俺がステージの階段上がる前に、みんなの背中を順番に叩くんですよ。最後がメルトなんすけど、「メルトも叩く?」って聞いたら無言で横に首振って(笑)。多分緊張してましたね。
一同:(笑)。
莉犬:あとは最終日直前の4日目に「明日髪の毛どうしよっかな」って悩んでたら、隣から騎士Aのてるとくんがすっごいキラキラした目で、「莉犬くん、猫耳一緒にやろうよ」って。結果、最終日は猫耳がばか増えました(笑)。
ちぐさくん:俺は5年ぶりにすにすてのらおくんと一緒にステージに立ったんですけど、俺とステージに立てるのが相当嬉しいんでしょうね。何かあればちょこちょこついてきて。「何、緊張してんの?」って言ったら「別に」って(笑)。ファイナルの最後、俺と肩組んでめっちゃ泣いてくれてました。
心音:エモいなぁ。
ばぁう:騎士Aのしゆんは、リハーサル中もカメラに映ることをわかっていて、ドヤ顔で服を脱いで笑かしてきてました。エンターテイナ―なところもあるんですよね。
莉犬:そう、リハーサル中上裸になるんです。上裸でもかっこいいからムカつく(笑)。
心音:かっこよかった。イケイケだったな。
ばぁう:脱ぐ前に「おいばぁう、今脱いだらスターになれるぞ」って言ってきて。誰も脱がねえだろって言ってたら脱いでたので、本人はスターだと思ってる(笑)。
ー 27人もいたら個性が爆発しますね(笑)。すとふぇすでより仲が深まったメンバーはいますか?
一同:全員です。
ちぐさくん:莉犬くんがホテルを何部屋か予約してくれて、お泊り会をしたんですよ。俺らテンション上がりすぎて、ライブで体力使い切ってるはずなのに、アイスパーティーとか、テーブルゲームやったりしました!
心音:俺は疲れたので「初めてのライブだし先に寝ます」って寝たら、めちゃくちゃな寝言を言ってたみたいで。
莉犬:「朝になっちゃった」「朝ご飯食べる?」
ちぐさくん:「朝ごはんは食べようよ」
心音:とか、よくわかんない寝言を聞いた莉犬くんとかちぐちゃんが、ドッキリ仕掛けようって。夜中の3時にアラームをかけて「心音くん、朝だよ」って。時間見て「おい!」ってツッコみたくなりましたね。
莉犬:分からないのが、「朝だよ」って言って、一言目「岩盤浴行きたい」って。
ちぐさくん:「ナンジャモンジャやってから行こうよ」とも言ってた(笑)。
莉犬:朝からナンジャモンジャやらないから(笑)。
心音:俺が寝ている間、ナンジャモンジャをやってる声がずっと聞こえてきたからだと思います(笑)。
ちぐさくん:結構みんな盛り上がってたからね。面白かったです。
莉犬:すにすても何人か泊まってて。STPRの高身長組である、おさでいとLapisくんも泊まっていたんですけど、布団で俺が2人の間で寝てる時があって、めちゃめちゃ縮こまっていました(笑)。
ちぐさくん:高身長化が始まってる。危ない…。
莉犬:グループ増えるごとにどんどん高身長になっていく。にしきくんもでかくない?
にしき:僕もでかいですけど、たちばなとかやなともでかい。
ちぐさくん:次、低身長しか入れないグループとか作ったらいいんじゃない?170cm以下のみのグループで(笑)。
ばぁう:(ちぐさくんに)レギュラー。
莉犬:ばぁうもだろ。
ばぁう:まあでもね。…やるか。
一同:(笑)。
ちぐさくん:(ばぁうは)チビの中ではデカだからね。
ばぁう:ドヤ顔するよ。
莉犬、ばぁう、ちぐさくん、心音、にしきの夢
ー 最後に今後、STPRファミリーでどんなことに挑戦したいですか?莉犬:今回初めてのフェスでしたが、これからも定期的に開催したいです。リスナーの皆さんも喜んでくださったので、新たな絡みを見せて、グループの垣根を超えたイベントや、それぞれの魅力が活かせるようなイベントもできたらいいなと思います。
ばぁう:めておら、すにすてが入ってきてくれたことでこんなにも俺たちの可能性が広がるんだなと感じたので、これからも俺たちにしかできない企画、イベントに挑戦できたらいいなと思います。また歌のライブもしたいし、個人的には今回すとぷりだったけど、アンプの曲とかも歌ったり踊れたらいいななんて思ってます。
ちぐさくん:僕は前々から27人みんなで共同生活とか合宿がしたいって言っていて。以前アンプ6人で1週間共同生活をした時に、みんなが頑張ってる姿も見れるし、一緒に食卓を囲むのもいい思い出になったので、27人でできたら最高すぎるなと。ここにいるメンバーは、絶対参加してもらって!
心音:もちろん!
莉犬:飯作ってくれるなら。
ちぐさくん:そうね。めておらの料理得意なみかさくんがいるからね。例えば大きい鍋でカレー作るとか、絶対好きなんじゃない?企画します。
心音:今回のすとふぇすで先輩の背中を見て学べたことがたくさんあったので、今後に生かしていきたいです。すとふぇすに来てくれたリスナーさんが、めておらのあの子がかっこいいな、面白いなとか、どんな感情でもいいので少しでも印象に残ってくれていたら、ぜひまたファーストワンマンライブで会って、感謝と愛をしっかり伝えたいなと思います。今年めておらとして武道館に立つことは最大の挑戦なので、絶対に成功させて、リスナーさん、先輩方、そして後輩に、笑顔で「俺らやってやったぜ」と言えるようにしたいです。
にしき:すにすては4月2日にデビューしたばかりなので1曲でしたけど、先輩がリハに取り組んでる姿を間近で見させてもらって、学ぶことも多かったです。まずはインターネットの活動を主軸に動画投稿や配信で7人の個性を活かしつつ、7人が絡んだ化学反応とかも見せて、楽しませていきたいです。
ー ありがとうございました!
それぞれ違うグループとは思わせないほどの仲良い雰囲気が漂っていた撮影。インタビューでは「本当に楽しかった」「またやりたいね」と何度も口に出し、すとふぇすの余韻に浸っていた彼ら。新たな仲間も加わり、さらに進化し続けるSTPRの物語は始まったばかりだーー。(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社STPR
衣装クレジット:アニュイ/アダストリア、ハレ/アダストリア、レイジブルー/アダストリア
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