103cm・Iカップ白木聖菜、グラドルで再出発「今の原動力は私自身の“楽しい気持ち”」
かつて別名義で芸能活動をしていたが一時休止、そして今回、グラビアアイドルとして新たな一歩を踏み出した白木聖菜。デジタル写真集『はじまり』をリリースし、ゴルフ番組のラウンドガールにも抜擢された。おっとりとした見た目の裏に、心身の不調、アンチの声――。それでも彼女を「もう一度、表に出よう」と動かしたのは、ファンからのDMだった。
――デジタル写真集『はじまり』が発売されましたが、ファンの方の反響はいかがでしたか?
白木 「いいね」というDMをたくさんいただいて、温かく受け取ってもらえたと思います。
――やはり発表前はドキドキしていたのでは。
白木 グラビアアイドルとして本格的な写真集を出すのが初めてですし、以前の活動を知っているファンの人も多いので、どんな反響があるのか正直不安でした。
――改名しての再スタートということでさまざまな声が届いたと思います。
白木 改名については「過去をなかったことにしようとしている」といった、ネガティブな声も多くいただきました。新たな活動に向けて気持ちを切り替えるために名前を変えたのであって、決して過去に後ろめたさがあるわけではないのですが、私は逆境でこそ心に火がついて、やる気が湧いてくるタイプなので「白木聖菜として結果を出す姿を見せてやろう」って強く思いましたね。
――その負けん気はどこから来ているのでしょう。
白木 負けず嫌いなんです。言われっぱなしじゃ悔しいじゃないですか。ちゃんと結果を出していけば、きっと過去より今を見てもらえるようになる。とにかく今は、ひたむきにやるしかないと思っています。
――そもそも活動休止から再びグラビアアイドルとして戻ってきたのはなぜですか?
白木 一時的に活動を休止したのは、体調を崩してしまったことが大きな理由です。自分ではまだやれると思っていたのですが、だんだん仕事ができない日が増えていって、「あ、もう無理かもしれない」って。そのまま表に出る活動は辞めるつもりでいました。でも、ファンの方から「白木さんのおかげで仕事を頑張れています」といったたくさんDMをいただいて。誰かの生きる力に、少しでもなれているのかなと思ったら、仕事の形は変わるけど、この人たちのためにもう一度頑張ってみようかなと思えたんです。
――今の活動の原動力は、やはりファンの方の存在が大きそうですね。
白木 活動を再開した当初は、「ファンの方たちのため」が8割でしたが、今は、私自身の「楽しい気持ち」がいちばん大きいです。
――今回の写真集はどのような作品になりましたか?
白木 写真家の方に撮っていただいたんですが、これまでとはまったく違う現場でした。今まではポーズや表情をがっつり作る撮影が多かったんですが、今回はスタッフ全員が女性で、すごくリラックスできて。自然な表情を切り取ってもらえた一冊になったと思います。
――特にお気に入りのショットがあれば教えてください。
白木 個人的にはオフショットが気に入っています。途中で居酒屋に寄ってお酒を飲んでいるシーンがあるんですけど、実はこの写真を撮られていた時の記憶がまったくなくて(笑)。日本酒も飲んで、かなり酔っぱらっていたみたいです。後から見て「こんなの撮ってたっけ?」って。お店が2時間制で出なきゃいけなかったのに「まだ帰りたくない!」と言い張っていたらしくて。
——酔っ払うと大変そうですね(笑)。
白木 友達に言われたのですが、飲んだあとにカラオケに行ったらマイクを絶対離さないみたいです。誰かが入れた曲も勝手に歌っちゃうし、歌わなくてもマイク越しにずっとしゃべっているらしいです。後から動画を見せられて、毎回恥ずかしい思いをしています(笑)。
――見た目とのギャップも印象的ですが、最近はゴルフにもハマっているそうですね。
白木 ここ半年くらいで一気にハマりました。仕事終わりに打ちっぱなしに行くのがほぼ毎日で、夜中の1時半、2時まで練習して、また翌日も仕事の前後に打ちっぱなしに行く。休みの日はラウンドという生活をしていて、自分でもどこを目指しているのか分からなくなってきています(笑)。
――その熱量が実を結んで、「前澤杯 MAEZAWA CUP 2026」のラウンドガールにも選ばれました。
白木 そうなんです。プロのプレーを間近で見られるのがすごく楽しみで、いいところは全部吸収したいなと思っています。たぶん帰りにそのまま練習に行くと思います(笑)。
――その探求心というか、一つのことにのめり込む性格はいつ頃からなんでしょう。
白木 小さい頃からだと思います。地元が本当に田舎で何もなかったので、よく虫を捕まえることに夢中でした。チョウチョやバッタだけじゃなくて、蛇やトカゲもアリも捕まえて、家に持って帰るたびに怒られていましたね。勝手に逃がされていたんですが、めげずに毎日捕まえ続けていました(笑)。
――その虫好き、今も健在ですか?
白木 全然平気でゴキブリも普通に触れます。汚いって分かってはいるんですが、家で見つけたらもう素手で「ガッ」て掴みます(笑)。
――かっこいいですね(笑)。そんな白木さんの恋愛観も気になるところで。理想のタイプを教えてください。
白木 今まで恋愛をこじらせすぎていて……(笑)。付き合ってきた人が全員、嘘や浮気を隠すのが下手で丸分かりの人たちだったんです。だから今はもう、とにかく誠実な人がいいですね。飲み会にあまり行かない、SNSを積極的にやらない。逆に言うと、何かに熱中している人に魅力を感じます。
――では最後に、心機一転した今後の目標を教えてください。
白木 グラビアではDVDを出したいですし、雑誌の表紙も目指したいです。あとはタレント活動にも力を入れたくて。普段はめちゃくちゃしゃべるタイプなので、お笑い系のバラエティー番組にいつか出てみたいです。まだ経験したことがない仕事が多すぎるので、いろいろ挑戦しながら自分が本当にやりたいことを見つけていけたらと思っています。
▽PROFILE白木聖菜(しらき・せな)2001年6月12日生まれ。群馬県出身。身長162cm、バスト103cm(Iカップ)。2024年に芸能活動を開始。体調を崩し一度引退を決意するも、ファンからの「辞めないで」という声に背中を押され、2025年秋に「ミスモデルプレス グラビアオーディション」に挑戦しグランプリを受賞。「白木聖菜」に改名しグラビアアイドルとして再始動した。2026年3月にデジタル写真集『はじまり』(集英社)をリリース。趣味は料理とゴルフ。
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