青学寮に禁断の潜入！「本当は女子禁制」の聖域で“僕青”・早﨑すずきが骨抜きに？「こりゃいいね…」
箱根駅伝の前哨戦「MARCH対抗戦2025」（11月22日開催）を目前に控え、乃木坂46公式ライバルグループ「僕が見たかった青空（僕青）」が、常勝軍団・青山学院大学陸上競技部の本拠地である町田寮に潜入取材を敢行した。
【映像】僕青すーの極上“とろけ顔”
メンバーの早﨑すずき、岩本理瑚の2人を迎えたのは、原晋監督の妻で寮母の美穂さん。「青学の強さの秘密」を探るべく乗り込んだ一行だったが、冒頭からまさかの“警告”が飛び出した。
出迎えた美穂さんは、開口一番、ここが屈強なランナーたちが暮らす“男の園”であることを強調した。 「ここは男子寮なので、本当は女子禁制。かわいい子たちが来ると、みんなソワソワしちゃう（笑）」 普段はストイックに練習に打ち込む選手たちも、トップアイドルの来訪には動揺を隠せない様子？ 「女子禁制」の扉が特別に開かれ、禁断の潜入リポートが幕を開けた。
昨年リフォームされたばかりという寮内は、まさに強豪校の秘密基地。特に注目なのが、早﨑と岩本が案内されたお風呂場だ。 そこには温度の異なる「温・冷」2つの浴槽が完備されていた。温かいお湯と冷水に交互に入る「温冷交代浴」を行うことで血流を促進し、ハードな練習の疲れを劇的に回復させるのだという。 さらに、24時間好きな時にトレーニングができる充実した筋トレルームも完備。強くなるための環境は万全だ。
身体のケアへのこだわりは浴室だけにとどまらない。陸上選手の命である「脚」をケアする専用機器に加え、全身を癒やす最新のマッサージチェアまでもが設置されていた。
ここで、早﨑すずきが実際にマッサージチェアを体験することに。 最新鋭の揉み心地に包まれた瞬間、アイドルの表情がとろけた。
「こりゃいいね……寝ちゃうわ」
心地よさのあまり、思わずウットリ顔で本音をポロリ。 過酷なトレーニングを積む選手たちを癒やす極上のケアシステムに、潜入したアイドルまでもが骨抜きにされていた。
「女子禁制」の寮に隠された、徹底したリカバリー環境。この至れり尽くせりの設備に支えられ、青学大の選手たちは万全のコンディションで明日のMARCH対抗戦、そして箱根駅伝へと挑む。
（ABEMA／MARCH対抗戦より）
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