井口綾子、子宮頸部異形成による切除手術報告「あの時“なんとなく”でも検診に行って本当によかった」
2025.10.22 19:34
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女優でタレントの井口綾子が10月22日、自身のInstagramを更新。子宮頸部高度異形成と診断され、手術を受けたことを報告した。
井口綾子、子宮頸部異形成で切除手術を報告
井口は「少し個人的なお話になりますが…」と切り出し、「先日『子宮頸部 高度異形成』と診断され、円錐切除手術を受けてきました!」と報告。「正直、この投稿をするかすごく悩みました。でも、同じように不安を感じている方や、忙しくて検診を後回しにしてしまっている方がいるならば、この投稿を見て何かのきっかけに少しでもなればと思い、書くことにしました」と公表の経緯を明かした。病気を見つけたきっかけは、レディースクリニックを訪れた際についでに受けた子宮がん検診だそうで、「結果は精密検査が必要とのことで、今まで健康診断でも何も引っかかったことがなかった私は『えっ?本当に?』と本気で驚きました」と当時の心境を回顧。その際は「中等度異形成」と診断されたというが、「一年後の検査で『高度異形成』に進行していて、『手術が必要です』と」と医師から伝えられたそう。
「手術をすることで妊娠・出産に影響が出る可能性もあると知り、『もう少し待つべき?他の方法は?』と正直、不安でいっぱいでした。それでも先生や家族にたくさん相談し、今のうちにきちんと治しておくことが未来の自分を守ることになると感じ、手術を決断しました」と手術を決意した理由を述懐。「手術を終えた今は、あの時“なんとなく”でも検診に行って本当によかったと思っています。もし“自分は大丈夫だろう”と思ったまま気づかずにいたら…と思うと、少し怖いです」と現在の思いをつづった。
さらに「婦人科に限らず、どんな検診も本当に大事です。『自分は平気』と思っている方ほど、忙しくて後回しにしてしまっている方ほど、どうか一度だけでも、自分の体と向き合う時間を作ってほしいです」と呼びかけ。「病理の結果もこれからだし、まだまだ術後まもなくて体調も日々浮き沈みはあるけれど、今は心も体も少しずつ落ち着いてきて、『この経験もきっといつか自分の糧になる意味がある』と自然に思えるようになりました」と明かし、「この投稿が、誰かが自分の体を大切にするきっかけに少しでもなれたら嬉しいです これからも健康もお仕事もがんばるぞ」と結んでいる。
子宮頸部異形成とは、ヒトパピローマウイルス(HPV)に感染し、細胞が変形した状態のこと。軽度異形成、中等度異形成、高度異形成と分類され、子宮頸がんに繋がる可能性がある。子宮頸がん検診によって発見される。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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