Asterism「WORLD DANCE COLOSSEUM 2025」より(提供写真)

ダンサー800人が白熱バトル ストリートダンスイベント「WORLD DANCE COLOSSEUM 2025」レポート公開

2025.10.20 19:11

世界最高峰のストリートダンスバトル「WORLD DANCE COLOSSEUM(WDC)2025 WORLD FINAL」が、10月19日にKT Zepp Yokohamaにて開催。世界各地の予選を勝ち抜いた代表チームと日本代表が頂上決戦を繰り広げた。


「WORLD DANCE COLOSSEUM 2025」ダンサー800人集結

Asterism「WORLD DANCE COLOSSEUM 2025」より(提供写真)
Asterism「WORLD DANCE COLOSSEUM 2025」より(提供写真)
本イベントは、2009年に日本で誕生した2対2形式のストリートダンスバトル。HIPHOP、LOCKIN’、WAACKIN’、HOUSE、POPPIN’、KIDS ALL STYLE、HIGHSCHOOLの主要ジャンルを網羅し、現在では日本のみならず、中国5都市(北京・南京・武漢・青島・合肥)やシンガポールなど海外にも予選を拡大。世界トップレベルのダンサーが横浜に集い、世界一の称号を懸けて競い合う、世界最大級のストリートダンスイベントへと進化している。

10月18日に開催された予選には、世界各国からダンサーが集結。参加国は、中国・韓国・台湾・インド・カナダ・アメリカ・ドイツ・フランスなど、まさに “WORLD DANCE COLOSSEUM” の名にふさわしい顔ぶれとなった。特にPOPPING部門は例年以上の盛り上がりを見せ、ハイレベルな戦いが続いた。

「WORLD DANCE COLOSSEUM 2025」白熱のダンスバトル見せる

「WORLD DANCE COLOSSEUM 2025」より(提供写真)
「WORLD DANCE COLOSSEUM 2025」より(提供写真)
本大会では、KIDS、HIGHSCHOOL、HIPHOP、LOCKIN’、WAACKIN’、HOUSE、POPPIN’の7部門で、800人のダンサーによる決勝戦が実施。審査は、音楽性・技術力・オリジナリティ・表現力・バトル性の5つの観点を総合的に評価し、世界基準のスキルと個性が激しくぶつかり合った。中でも、高校生部門「HIGHSCHOOL ALL STYLE 3on3」では、若いエネルギーとチームワークが炸裂。観客からは大きな歓声が上がり、審査員のコメントにも「世代を超えたムーブメントの象徴」との声が上がった。

本大会には、CAA契約で世界的注目を集めるMiyu(HOUSE部門)など、世界の第一線で活躍するダンサーが多数参戦。彼らの圧倒的なパフォーマンスは、会場を一瞬で魅了し、ダンスの未来を感じさせる内容となった。

「WORLD DANCE COLOSSEUM 2025」より(提供写真)
「WORLD DANCE COLOSSEUM 2025」より(提供写真)
各カテゴリーともベスト8からスタートし、午後にかけて白熱したバトルが続いた。ステージ上では一瞬の静寂と爆発的な歓声が交錯し、どの試合も世界大会にふさわしい熱気に包まれた。各部門の優勝者が称えられたあと、フィナーレではジャンルを超えた即興セッションが自然発生し、出演者と観客が一体となる瞬間も見られた。

WDCは今後もアジア・欧米への展開を強化し、次世代ダンサーの育成にも注力していく予定である。(modelpress編集部)

決勝大会審査コメント(大会総評)

今年のWDCファイナルは、まさに“想像を超える一日”でした。各国の代表が集結する中で、特に海外勢の躍進が目立ち、会場を大きく沸かせました。国境を越えて技術と情熱をぶつけ合うその姿に、世界大会ならではの緊張感と興奮がありました。また、これまで大会をけん引してきた優勝候補のチームがまさかの敗退を喫する一方で、新たな才能が頭角を現す“世代交代”の気配も感じられる戦いが繰り広げられました。勝敗に関係なく、どのチームもこのステージに立つまでに積み重ねてきた努力と、その一瞬にすべてをかける姿勢には、審査員としても心を打たれました。ここからまたそれぞれの挑戦が続いていくことと思います。今日の経験が次のステップへの原動力となることを願い、すべての出場者に大きな拍手とエールを送ります。

高校生部門審査コメント(優勝チーム講評)

「去年同じメンバーで出場し、準優勝という悔しい結果だったので、今年も同じ3人で挑み、優勝できたのは本当に嬉しいです。チームの空気感や仲の良さがそのままダンスに出て、ルーティン中も心から楽しんで踊ることができました。女子3人という編成で、ちょっと可愛らしさも出せたと思います」

― 夢を叶えるために大切にしていることは?

「とにかく“努力だけは絶対に惜しまない”という気持ちを大切にしています。そして、何よりも“自信”を持つこと。それが夢を叶えるためにはすごく大事だと思います」
【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. 米テキサスに「ユニバーサル・キッズ・リゾート」2026年開業 「ミニオンズ」「シュレック」等の世界に浸る7エリア
    米テキサスに「ユニバーサル・キッズ・リゾート」2026年開業 「ミニオンズ」「シュレック」等の世界に浸る7エリア
    女子旅プレス
  2. マリー・アントワネットの優雅で甘い世界に浸る、ヒルトン広島の冬スイーツビュッフェ
    マリー・アントワネットの優雅で甘い世界に浸る、ヒルトン広島の冬スイーツビュッフェ
    女子旅プレス
  3. ディズニーホテルがクリスマス仕様に!冬の限定メニューと夢のような装飾で特別なひとときを
    ディズニーホテルがクリスマス仕様に!冬の限定メニューと夢のような装飾で特別なひとときを
    女子旅プレス
  4. 横浜の新ランドマーク「横浜ティンバーワーフ」木を纏うアートな建築&話題のグルメ店にも注目
    横浜の新ランドマーク「横浜ティンバーワーフ」木を纏うアートな建築&話題のグルメ店にも注目
    女子旅プレス
  5. 「プリンスホテル」ベトナム・ダナン初進出、絶景を満喫するルーフトップバーやプール完備
    「プリンスホテル」ベトナム・ダナン初進出、絶景を満喫するルーフトップバーやプール完備
    女子旅プレス
  6. 山口に海辺の絶景ベーカリー「ユウナギ カフェ」11月17日オープン 瀬戸内の潮風と焼きたてパンを堪能
    山口に海辺の絶景ベーカリー「ユウナギ カフェ」11月17日オープン 瀬戸内の潮風と焼きたてパンを堪能
    女子旅プレス

「ニュース」カテゴリーの最新記事

  1. 「2026年サンリオキャラクター大賞」中間順位TOP20発表「ポムポムプリン」が逆転1位【一覧】
    「2026年サンリオキャラクター大賞」中間順位TOP20発表「ポムポムプリン」が逆転1位【一覧】
    モデルプレス
  2. 1児の母・宮崎宣子、2歳の息子に作った“頑張ったけど80点”の弁当披露「顔付きおにぎり凝っててすごい」「愛情こもってるのが分かる」
    1児の母・宮崎宣子、2歳の息子に作った“頑張ったけど80点”の弁当披露「顔付きおにぎり凝っててすごい」「愛情こもってるのが分かる」
    モデルプレス
  3. トラジャ七五三掛龍也、食事に行った大物女優に驚きの声相次ぐ「すごい」「経緯が気になる」
    トラジャ七五三掛龍也、食事に行った大物女優に驚きの声相次ぐ「すごい」「経緯が気になる」
    モデルプレス
  4. 3児の母・小倉優子、白米1合&鶏ムネソテーメインの「中学二年生野球部男子のお弁当」公開「量がすごすぎる」「全部が大きい」と反響
    3児の母・小倉優子、白米1合&鶏ムネソテーメインの「中学二年生野球部男子のお弁当」公開「量がすごすぎる」「全部が大きい」と反響
    モデルプレス
  5. 4児の父・織田信成、おかずたっぷり弁当公開 ゆで卵・チャーシューなどのメニューに「健康的で美味しそう」「満足感ありそう」の声
    4児の父・織田信成、おかずたっぷり弁当公開 ゆで卵・チャーシューなどのメニューに「健康的で美味しそう」「満足感ありそう」の声
    モデルプレス
  6. 2児の母・青木裕子、おむすび2つ&ミートボールパスタの弁当公開「ボリューム満点で喜びそう」「彩りが綺麗」の声
    2児の母・青木裕子、おむすび2つ&ミートボールパスタの弁当公開「ボリューム満点で喜びそう」「彩りが綺麗」の声
    モデルプレス
  7. 著作権問題でSTPRが見解「制作物が第三者の著作物に類似」
    著作権問題でSTPRが見解「制作物が第三者の著作物に類似」
    ABEMA TIMES
  8. 広島カープ小園海斗選手の妻・渡辺リサ、美ボディぴったりユニフォームからウエストチラリ「着こなしが神」「ドキッとした」の声
    広島カープ小園海斗選手の妻・渡辺リサ、美ボディぴったりユニフォームからウエストチラリ「着こなしが神」「ドキッとした」の声
    モデルプレス
  9. 親子3世代“顔出しショット”が話題 森尾由美(59)、3歳初孫と過ごす幸せな日常に反響「愛おしい」「大きくなりましたね」
    親子3世代“顔出しショット”が話題 森尾由美(59)、3歳初孫と過ごす幸せな日常に反響「愛おしい」「大きくなりましたね」
    ABEMA TIMES

あなたにおすすめの記事