

粗品がニューヨーク屋敷のネジ炎上騒動とユメキ落選の真相を語る
2025.09.30 20:00
提供:らいばーずワールド

『粗品 Official Channel』の「【粗品】最近のSNSニュース斬った【1人賛否】」は、この1週間に起きたSNSニュースを独自の視点で語った。
ニューヨーク屋敷のネジ職人騒動やボーイズプラネット・ユメキの落選など、話題のトピックに賛否両論の立場から鋭く切り込んでいる。
ニューヨーク屋敷が工場でネジを作る人を職業差別したという炎上が発生した。
しかし粗品は「屋敷さん職業差別してないから」と断言する。
実際は、屋敷が幻冬舎の箕輪氏の発言を引用する形で「こんな意見もある」と紹介しただけだった。
箕輪氏は「自分が生産したものが消費者に届く実感を持てない人は、他人の人生に投影しやすい」という趣旨の話をしており、屋敷はそれを枕詞つきで紹介したに過ぎない。
だがネット上では悪意のある切り抜きが拡散され、「ネジ職人バカにするな」という批判が殺到した。
粗品は「日本語読めない素人多すぎ」という声を紹介しつつ、文脈を読まずに叩く風潮に苦言を呈する。
最後には「もう芸人が言うことに何にも思わんといてくれへん?」と視聴者に訴えかけた。
そして、ボーイズプラネットで注目を集めたユメキが、最終順位11位でデビューを逃した話題へ。
ユメキは「JO1」の元トレーナーという経歴で初動から再生数を稼ぎトップに立ったが、それが他のファンから反感を買った。
「なんでこいつこんな票伸びてんの」という嫉妬から嘘の噂を流され、誹謗中傷の標的となる。
途中では「ユメキだけ明らかに投票が伸びず負けた」という不可解な出来事もあったという。
粗品は「一緒にこっから売れていきましょう」という言葉で締めくくった。
そこには同じエンタメ業界で戦う者としての連帯感がにじむ。
SNSの闇が才能ある若者の夢を潰す現実を、粗品は静かに告発している。
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