

ミスWWS・鈴木あゆみ、スーパーカー女子としての思いから、今後の展望を語る!
先ごろ、投票プラットフォーム・
グランプリコレクションで開催された
「ミス・ミスターWWSコンテスト」にて
見事グランプリを獲得した
経営者でモデルの鈴木あゆみが
WWSチャンネルのインタビューに応じた。
鈴木は、スタイルの際立つ白Tシャツとデニムのヘソ出しコーデで登場し、
モデル活動を始めたきっかけから
グランプリを獲得しての気持ちから、
さらには趣味の車のこと、今後の展望を語った。
鈴木あゆみインタビュー:
Q:最初に自己紹介をお願いします。
鈴木あゆみ:鈴木あゆみです。モデル活動は約5年前からで、最初のきっかけは、別事務所の方からのスカウトでした。そこでのお仕事は、パンデミックの時期も重なり、あまりなくて。その後、別件で受けたのが今の事務所。そこからの繋がりでやらせていただいています。当初は、大阪の「MUSIC CIRCUS(ミュージックサーカス)」、「KIDS-TOKEI supported by Gap」、そこに出演させていただいたのがきっかけです。
Q:5年間という活動を通じて印象に残っていることは?
鈴木あゆみ:最初の3〜4年は、本当にモデル活動がほとんどなく、ポートレートの撮影などを個人的に受けていたのですが、今年は東京Cross Roadに出演させていただいたり、PayPayドームなど大きいステージに立つことができるようになって。やはり今までの規模とは違っていたので、もっともっと上達したいという意識の変化も生まれました。
Q:昔からモデルに興味があったなど、ありますか?
鈴木あゆみ:実は全く興味なくて。芸能活動というのも、子どもの頃に何社か大手を受けさせてもらったのですが、そういったところには所属していなかったんです。モデルや芸能の仕事は完全に諦めていたけれど、今、自分が独立して会社を起こして。年齢にとらわれず、好きなことを何歳からでも始められるよということを体現できるようなお菓子教室をやっています。そこの皮切りになればいいなと思って、自分がやりたいことをやってみました。
Q:起業してから何年目ですか?
鈴木あゆみ:今、11年目です。20代からですね。
Q:現在は、会社を経営しながらモデル活動をされていると。
鈴木あゆみ:そうです。やっていきたいですね。モデル事務所などの運営は、今までコネクションがなかったので考えたことはありませんでしたが、今となってはできるのかな?と若干思いつつあります。ただ、プレイヤーとして自分も立っていたいので、事務所を運営するというのは、まだまだ先。もう少し勉強していかなくてはと思います。
Q:今回はミスWWSオーディションに参加され、グランプリを獲得されていますが、今の心境はいかがですか?
鈴木あゆみ:正直、本当に驚いています。もともと車が大好きなので、車乗りの仲間内の中ではある程度名前は知られていたのですが、今回のミスWWSは、車とはかけ離れた世界でしたので、誰が投票してくれるのかも全く未知数でした。こんなに応援してくれる方がいるんだということにすごくびっくりしたというのが正直な感想です。
Q:今回以外で、これまでミスコンに参加されたことはありますか?
鈴木あゆみ:1度もないです。今回は事務所から受けてみたらという形で応募したので。正直内容をあまりわかってない中でやらせていただいたのですが。ただ、やはり実際にコンテストが始まってくるとTik TokやInstagramで拡散されて、皆さんに助けてもらったという経緯はあります。
Q:今後、チャレンジしてみたいことはありますか?
鈴木あゆみ:これまでもショーに出演していますが、今後はさらにレベルの高いショーに出ていきたい。そして大きなブランドにモデルとして出てみたいです。私自身、身長が150㎝しかないけど、それでもモデルとして活動できるというのを表現できたらいいなと。モデルの仕事は身長や体型、年齢と制限が多い世界。そういうことを覆せる影響力を出せたらいいなと密かに思っています。
Q:海外には興味ありますか?行ってみたい国があれば教えてください。
鈴木あゆみ:ヨーロッパとか、一流モデルが活躍しているところには行きたいなと思っていますけれど、はたして自分でというところは。でもチャンスがあれば絶対狙っていきたいです。
Q:日頃から体を鍛えるなど、自分自身でメンテナンスしていることはありますか?
鈴木あゆみ:週に1回、必ずダンススクール通っています。プラス、空いた時間があれば他のダンススクールで。某テーマパークの現役ダンサーさんが教えてくださるダンススクールに週3で行ける時に。オンラインレッスンを受けるなどして体幹トレーニングをしています。それ以外、食べ物制限などは一切やっておらず、そこにストレスをかけるぐらいなら好きなものを食べて、その分運動をしっかりするという考え方です。
Q:車がお好きで、ランボルギーニに乗っているとのことですが、こちらについても教えてください。
鈴木あゆみ:そうです、20代後半から乗っていますね。もう10年くらいいろいろな車に乗っています。
Q:車でどの辺を走られるのですか?
鈴木あゆみ:大体行くのが高速道路。首都高速道路を軽く流して横浜方面へ行くことも。最近ちょっと話題になって行けていないのですが、外苑前も昔は。といっても、皆さんが知っているようなブンブンふかしたりではなく、本当にスマートに乗るのが好きなのです。今は、タルガ・ロッソという日本に1台しかないピンク色のオープンカーを昨年3月に納車したので、それに乗っています。以前は、スーパーカー女子という形で取材も受けていたのですが、このところ大人しく活動していたので。今後は、車がなくても自分自身がもう少し影響力を与える人間になれたらいいなと思っています。男性に怒られてしまうかもですけど、やはり女性がこれからどんどん活躍していく時代だと思うので、やりたいように皆やりましょうって。
Q:最後に、こうしたコンテストに応募される方へのアドバイスやメッセージをお願いします
鈴木あゆみ:1%でも「やってみたい」と思ったら、絶対にやった方がいいです。やらなくて後悔するくらいなら、何度でもチャレンジして、本当にグランプリを取れるくらいまで行ってほしいなと思うんです。皆さん、自分なんかできるわけないとか消極的になったり、謙遜したり……、すごく能力が高いのに、それを気づいてない方が多いということが残念だなと思うので、そこをもっと自信に繋げてほしい。1%でも「やってみたい」の気持ちだけで応募するべきかなと思います。
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