

伊集院光、愛知・豊明市の「スマホ一日2時間」条例に違和感 「全部間違ってると思う」
伊集院光、SNSで炎上の愛知県・豊明市の「スマホ1日2時間」条例を痛烈批判。「まだそんな事言ってんだ」と、意識の“周回遅れ”を語った。

25日放送のラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光がメインパーソナリティとして出演。SNS上で物議を醸す、豊明市の“スマホ制限”条例への違和感を語った。
選挙向けのウケ狙い?
愛知県豊明市は25日、スマートフォンなどの使用は1日2時間以内を目安にするよう促す条例案を市議会に提出した。
これに対して伊集院は「『どうした?』って言うかさ。あれ分かりやすいのはさ、条例だから罰則がないじゃん。だから作っとくと、選挙に1番来る中高年のウケがいい。かといって実質何をするわけでもないみたいなことだと俺は思うんだけどね」と、実質的な強制力のない、選挙向けのパフォーマンスだと断じた。
「ゲームの中毒性」はある?
さらに伊集院は同市が問題視する“長時間のスマホ使用が子供にもたらす悪影響”について「昔さ、養老孟司先生とさ、一緒に本書いたりとかしてるけど、養老孟司さんのことをすごい人だなと思ったのは、(伊集院が)ゲームショウの司会をやってる時に、養老孟司先生は名誉顧問みたいなことをやってて、で、ゲームショウの挨拶の時に『ゲームは中毒性があるかどうか』って話を、ゲームの会社の偉い人たちが全部集まってるところで『あるに決まってる』って」と切り出す。
「で、これ最後まで聞いたほうがいいよ。『楽しいこと、気持ちのいいこと、便利なものには全て中毒性があります』っていうの。『それは自分で制さなければずっとやり続けてしまう人はいますけれども、そうは楽しいこと、気持ちのいいこと、便利なものはすべてはそうなんです』って」と、かつての養老氏の言葉を振り返った。
シニア世代にスマホを
伊集院は「その時に二宮金次郎の話をしてて、あの時代に農村に生まれた人が勉強をするなんていうのは好きでやる、そんな暇があったらちゃんと家を手伝えっていう。もっと言えば勉強なんかに目覚めた農家の子がろくな者にならないって言われてるような時代に、彼は勉強が好きで辞められなかった結果、ああいう風に偉人になってったケースだってあるんですよって話をしてて」と続ける。
「逆に言うと、70歳以上の人にスマホを覚えさせたほうがいいと思うよ。自分で思うけど、今後1番の親孝行は年老いた親にスマホを覚えてもらうことだと思うし、だって今後スマホないと困るようなことはしばらくずっと続くからね」と、今後はシニア世代にスマホの使い方を教えることが親孝行になると語った。
不登校の責任にゲームやスマホ?
また伊集院は、市がスマホやゲームに不登校の責任を押し付けているとして「だから、なんか学校行かない子がスマホいっぱいやってるとか、ゲームいっぱいやってるとか、まだそんなこと言ってんだと思って。まだ『学校行かない=悪いこと』で大丈夫?」と私見を述べる。
「だから『どうやったってスマホを無くしたら学校来るんじゃねえか』も俺は全部間違ってると思う。結果スマホをやってるだけの事で、行かない理由はスマホじゃない、みたいな考え方は無いんですかね」と市側の意識に疑問を投げかけた。
(文/Sirabee 編集部・びやじま)
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