

俳優・谷原七音、ジュノン・スーパーボーイ候補たちにエール「今ある自分を受け入れて、その中で一生懸命頑張ることが大切」
若手俳優の登竜門『第38回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』の「BEST30お披露目記者会見」が15日、都内で行われ、第37回フォトジェニック賞を受賞した俳優・谷原七音がゲスト出演した。谷原は、BEST30に選ばれた面々の自己PRを見守り、後輩候補たちに、自身の経験を踏まえてエールを送った。
ちょうど1年前には「BEST30」としてお披露目される側に立っていた谷原、「本日はゲストとしてまた戻ってくることができて、とても嬉しく思っております。去年はすごく緊張で頭がいっぱいだったんですけども、同じBEST30の仲間であり、ライバルである30人で一生懸命頑張った日を今日思い出しています」と感慨深げに語った。
個性派ぞろいのBEST30の面々を谷原は優しい目で見つめる。身長189cmの候補には「自分もそのぐらいあったら…」とうらやましそうにコメント。17歳のドリフトプロドライバーには「ヘルメットがカッコいいなと思っていた」と興味津々。パンクバンド「SIM」の歌を披露した候補者には「ジュノンの会場でデスボイスを初めて聞いたのでびっくりしました」と喝采を贈った。
全ての候補者を見終えて「本当に皆さん魅力と個性にあふれていて、全員ファイナリストになってほしいっていう気持ちになりました。僕も負けてられないなと思いましたし、また一緒にこうやって集まれることがあれば、すごく幸せなことだなと思いました」と語り、「去年は僕は本当に緊張していまして。前に出る前から足がブルブル震えて、暑さと心臓の鼓動が速くなっていくのを感じたのを記憶しています」と振り返りつつ。「今日、皆さんがすごく堂々と明るく元気にパフォーマンスされていたのですごく感銘を受けましたと称賛した。
今後も審査は続き、熾烈な戦いが繰り広げられるが、谷原は「背伸びしたり、カッコつけたり、自分を大きく見せようとするのではなく、今ある自分を受け入れて、その中で一生懸命頑張ることが何事も大切だと思います。きっとそういった姿勢は見てくださるたくさんの方に届くと思います」と、エールを送った。
関連記事
-
身長151cmのミニマムグラマー・伊織いお、約2年半ぶりイメージビデオで55cmのくびれ披露Deview
-
公務員との二足の草鞋から、役者修行一本に邁進の日々<トライストーン・アクティングラボ受講生インタビュー・石井翼>Deview
-
高校演劇部で芝居に出会い、“本物の役者”を目指しTSALの門を叩く<トライストーン・アクティングラボ受講生インタビュー・藤田祥江>Deview
-
開業21周年の「あっとほぉーむカフェ」が人気コスチュームブランド「Malymoon」とコラボしたオリジナルメイド服を発売Deview
-
生瀬勝久、古田新太など劇団所属・出身の俳優が多数所属するリコモーションが新人を募集「夏の特別オーディション2025」Deview
-
ゲーマーファッション/ストリーマー・yunocyらが所属するG-STAR.PROが新人を募集「夏の特別オーディション2025」Deview
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
日向坂46金村美玖、弾ける笑顔に釘付け「週刊少年マガジン」表紙登場モデルプレス
-
高嶺のなでしこ、グループ史上最大規模の幕張メッセ 幕張イベントホールにてワンマンライブを開催! そして、待望となる1st Albumリリースを発表!WWS channel
-
夜道雪、美脚スラリ!ファン平伏す「健康美な私のボデー」に注目WWS channel
-
「姐さんたまらんです」「絶対告るわこんなん」若月佑美、美脚あらわなボーイッシュ×制服姿大公開!WWS channel
-
山本最大のライバル・爆撃竜馬が電撃ホスト復帰!"爆撃ワールド"全開の接客を披露ENTAME next
-
由良ゆら、美デコルテあらわなセルフィーカットに反響WWS channel
-
橋幸夫さん通夜 “御三家”舟木一夫(80)が追悼「何も言いませんでした」ABEMA TIMES
-
藤田ニコル「カバンから現ナマがいっぱい出てきた」あのちゃんの驚愕の金銭管理を暴露ENTAME next
-
山崎あみ、ショートパンツから美脚チラ見せ!コラボ商品着こなす姿に反響WWS channel