

1週間後に笑える仕掛けを作れるか?東海オンエアが挑む時限爆弾バトル
2025.08.09 12:00
提供:らいばーずワールド

『東海オンエア』の「つまらないけど1週間後に笑えてくる、面白時限爆弾仕掛け合いバトル!【ジワリティ】」は、その場では笑わせず後日思い出し笑いを狙う斬新な企画。
メンバー同士が「面白時限爆弾」を仕掛け合い、毎晩それを見返して1週間後に爆発するかを検証する。普段の爆笑動画とは正反対のアプローチで、笑いの新たな可能性を探る実験的な試みとなっている。
仕掛けられた3つの時限爆弾、果たして爆発するのか
今回の爆弾は3種類用意された。
としみつが年光に仕掛けたのは紙に書かれた謎のフレーズ、しばゆから虫眼鏡への爆弾は「お前んちリモコンせえな」という行動系、虫眼鏡からとしみつへは徹夜の短い映像という多彩なラインナップ。
最初に見た瞬間は全員が笑いを我慢することに成功し、真の時限爆弾として機能するかが注目された。
毎晩決まった時間に各自が爆弾を確認し、その様子を撮影するというルールも興味深い。
「思い出し笑い」という日常的な現象を意図的に再現できるかという心理実験的な側面もある。メンバーたちは当初こそ真剣に取り組むものの、日を追うごとに慣れてしまう様子が印象的である。
期待と現実のギャップが生む新たな笑いの発見
結果として、ほとんどの爆弾は不発に終わったが、虫眼鏡だけが最終日に爆発を起こした。
しかし皮肉にも、その爆発は企画の狙いとは異なる要素で引き起こされる。「徹夜のドヤ顔でも申し訳なさそうな顔でもない、なんだその顔は」という突っ込みから始まり、ハーフパンツの短さという予想外のポイントで笑いが生まれた。
この結果を受けてメンバーは「面白時限爆弾は不可能」と結論づけるが、失敗から生まれる笑いこそが東海オンエアらしさでもある。
計算されない自然な笑いの方が強力だという、お笑いの本質を改めて感じさせる内容となった。企画の成否を超えて、挑戦する姿勢そのものが視聴者の心を掴む一週間だった。
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