

Snow Manラウール『愛の、がっこう。』でホスト役に挑戦!本格ラブストーリーで見せた俳優としての確かな成長
Snow Manラウール『愛の、がっこう。』でホスト役に挑戦!本格ラブストーリーで見せた俳優としての確かな成長
先日から放送が始まったドラマ『愛の、がっこう。』(フジテレビ系)に出演しているSnow Man・ラウール。今作では初のホスト役に挑戦し、その演技がSNSで話題を呼んでいる。そこで本記事では、役者としても輝きを増しているラウールの活躍を振り返りながら、『愛の、がっこう。』で見せた演技にも注目したい。
ラウールはSnow Manのメンバーとして活躍しながら、近年では俳優としても存在感を増している。昨年公開された映画『赤羽骨子のボディガード』では、100億円の懸賞金をかけられたヒロイン・赤羽骨子のボディガードとなる主人公のヤンキー高校生・威吹荒邦を体当たりで演じ、激しいアクションシーンにも挑戦。「コミカルな表情と演技がめちゃくちゃ上手いと思った!」「表情多彩な演技がとても良かった」「アクションシーンの迫力がすごかった」などと称賛を集めていた。
そんなラウールが現在出演しているのが、堅い家庭で育ったまじめすぎる高校教師・小川愛実(木村文乃)が、ラウール演じる文字の読み書きが苦手なホストのカヲルに言葉や社会を教える秘密の“個人授業”を続ける中で次第に距離を縮めていくラブストーリー『愛の、がっこう。』だ。ラウールと言えば、これまでに出演してきた、『赤羽骨子のボディガード』や2021年に主演を務めた映画『ハニーレモンソーダ』など、学生役でのフレッシュな演技が印象的だが、今作ではそうした役とはイメージがガラリと異なる初のホスト役に挑戦している。
先日放送された第1話の終盤では、漢字がわからず、自身の名前を書くこともおぼつかないカヲルが、時間をかけて愛実から文字を教わる様子が描かれた。失敗しながらも1文字ずつ懸命に書き上げる姿に、SNSでは、「すごく演技よかった」「違和感なく字が書けないカヲルを演じていて感動した」「可哀想で愛しくて苦しくなって泣いた」といった声があがっており、ラウールの演技が視聴者の胸を打ったことがうかがえる。繊細さも求められる今作での芝居について、ラウールは公式コメントの中で、クランクイン前から監督と何度も稽古やディスカッションを重ねたことを明かしている。そうして積み重ねてきた研鑽が、複雑なバックボーンを持つカヲルというキャラクターの説得力に繋がったのではないだろうか。
第1話放送時には公式ハッシュタグがX(旧Twitter)のトレンド1位を獲得するなど、早くも注目を集めている今作。文字の読み書きが苦手なホストという難しい役に挑戦しているラウールだが、『愛の、がっこう。』での経験が今後の俳優業にも活かされそうだ。愛実とカヲルの物語と共に、彼の成長にも注目したい。
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