

三村マサカズ、テレビ初泣きの『モヤさま』報道に反論したワケ 「号泣って書かないで」
さまぁ~ず三村、『モヤさま』田中アナの卒業に涙。苦しい時期を駆け抜けた6年間に「感情が止めらんなくなっちゃった」と語った。

5日放送の『さまぁ~ずのさまラジ』(ニッポン放送)に、お笑いコンビ・さまぁ~ずの大竹一樹と三村マサカズがメインパーソナリティとして出演。「モヤさま」のアシスタント卒業時に見せた涙について言及した。
田中アナが番組を卒業
6月28日に放送された『モヤモヤさまぁ~ず2』(テレビ東京)を最後に、同番組で6年間アシスタントを務めた田中瞳アナウンサーが卒業。
三村は「割と濃い6年間だったんで、コロナもあって、色んな困難もあって...。田中で良かった。田中が最高だった」と声を震わせながらコメントし、最後は大粒の涙を流して別れを惜しんでいた。
「号泣」していない?
ラジオ冒頭で三村は「『モヤさま、田中アナ卒業で三村さん号泣』みたいなのが軽くニュースになってるじゃん。号泣じゃないからね。ちょい泣き。“号”は『うわぁああぁぁん』だから。号泣って軽く使わないでいただきたい」と大げさな泣きマネを交えながら、放送での涙は「ちょい泣き」だったと語る。
一方の大竹は「無いですもんね、三村さんがテレビで泣くようなこと。ほんと初じゃない? 軽泣きみたいなのはあるかもしれないけど」と、カメラの前で三村が涙したことに驚く。
三村は「感情がグ~ッてきちゃって、止めらんなくなっちゃったけど、号泣ではない。『あっ』くらいの...」と、あくまでも号泣はしていないと主張していた。
泣くと止まらない大竹
続けて三村は「『俺、喋れなくなっちゃったから、大竹さんちょっとよろしく』って言ったら、絶対に大竹さんも喋ったら泣きそうなの、だから言葉少なくしてたよね?」と、大竹も泣く寸前だったと指摘。
すると大竹は「そうです、もう喋ったら泣くからね」と頷き、「2人して号泣はないでしょ。別に恰好つけてるわけじゃなくて、俺泣いたら終わりだから。泣いたら収集つかない。迷惑かけちゃうから、だから俺もう泣かないってしてるんです」と、泣くのを我慢していたと語った。
6年間の思いの丈が...
じつは涙もろいという大竹。「だから三村さんの娘の結婚式ではずっと、2時間くらい泣いてたでしょ? そうなっちゃうんだよ、知ってんだよ俺、自分で。だから三村さんに背負ってもらったっていう、泣きをね」と説明すると、三村は「俺はあれ大竹さんに先に喋ってほしかった。そしたら俺が我慢する方になれたのよ」と悔しがる。
続けて大竹が「結構大変な時期を経た番組でね、ロケの番組だから、大変だったんですよ。だからそういう意味じゃね、結構こう、グッときたアレがあったんですよね」と振り返ると、三村は「濃密な色んなことがあった6年なんで、本当に号泣ではないですけど、泣くくらいのものはあったと。号泣は『うわぁぁああぁぁぁああぁぁ~』だから...」とコメントし、笑いを誘っていた。
(文/Sirabee 編集部・びやじま)
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
佐野なぎさ、もちもちボディ炸裂!セクシービキニカット披露WWS channel
-
桃里れあ、五感を刺激!!豊満ボディでファン悩殺WWS channel
-
由良ゆら、清楚白ビキニ姿がチラ見え!?魅惑的ビキニカット公開WWS channel
-
宮瀬七海、アイドルに変身!キュートすぎるSHOTにファンメロメロWWS channel
-
くまだまさし、娘の18歳誕生日に思いがこみ上げる「色々思い出し、急に奥さん涙ポロポロ流しやがって〜」ENTAME next
-
9頭身美女・倉木華、圧巻のビキニ姿を披露WWS channel
-
Hey! Say! JUMP八乙女光、バラエティーでナレーション初挑戦「かのサンド」7月マンスリーナレーターに決定モデルプレス
-
姉は山田優、元人気タレントが“きょうだい写真”公開「ゆうちゃんしんたろちゃん」ENTAME next
-
北野瑠華、連ドラ初配信「脱ぐだけじゃないグラビアの美しさ」ENTAME next