

ミス・ユニバース・ジャパン 茨城代表・森永千浩さん「自分の軸がぶれない女性になりたい」
「2025ミス・ユニバース・ジャパン2025」セミファイナリストに選ばれた、茨城代表・森永千浩さん(もりなが・ちひろ/22歳)。現在22歳の大学生で、モダンダンスと書道を特技に持つ一方、「SNSで焼肉を見ること」が趣味というユニークな一面も持っている。
セミファイナリストに選ばれた瞬間の心境を聞くと、「心の中でガッツポーズをしました! 自分の前に新しい世界が広がっていくようでワクワクしました」と笑顔で振り返る森永さん。だが同時に、「茨城代表としての責任も感じました」と語り、その覚悟もにじませる。
自身を一言で表すなら「出会いに恵まれた不撓不屈の人間」。「私は本当に周りの人に恵まれていて、たくさんの方々に助けてもらって生きています。“不撓不屈”は、私をよく知ってくれている方々から言われた言葉です」と、その謙虚さと芯の強さがうかがえる。
小さい頃は「内弁慶で、新しい環境には飛び込めない子どもだった」と自身を回顧する。「人前では何も話せなくて固まってしまうことも多かったです」と話すが、今では自分らしい個性をしっかりと認め、「キリッとした一重です」と、自身のチャームポイントを誇らしげに語る。
これまでで一番頑張ったことは「高校受験」だという。「第一志望校に絶対に合格したかったので、勉強時間をなるべく多く確保しつつ集中力を保てるように色々工夫しながら必死に勉強しました」と、努力を積み重ねた日々を振り返る。
目標としているのは、元ミス・ユニバース・ジャパンの美馬寛子さん。「外見の美しさはもちろんですが、何よりも物事に対する考え方が格好良い」と尊敬の念を込めて話す。「揺るがぬ信念と情熱を持ち、自分の軸がぶれない女性になりたいです」と、自身のビジョンも語ってくれた。
森永さんが注目している社会問題は「栄養不良」、特に「栄養不良とメンタルヘルスの関係が軽視されていること」に関心を寄せている。「心も体も健康な状態で毎日を過ごせる人が増えるように、私にできることをしていきたいです」と、真摯な思いを口にする。
もし自身がミス・ユニバースとなったら、「私にしかできないことを実行し、私にしか言えない言葉を発信していきたい」と意欲を見せる。「ダンス、メンタルヘルス、栄養、保育の分野で社会に良い影響を与えられるような存在になりたい」と、目標も明確だ。
将来については「大好きだと思える仕事に就きたい」と語り、「そのために目の前にあることを全力で取り組み、自分の世界をどんどん広げていきたい」と意気込む。
最後に、日本大会への意気込みを聞くと「根拠のある自信を持って舞台に立てるよう、日々頑張ります」と力強くコメント。「私を自分のことのように考えて支えてくれた大切な方々に、感謝の気持ちをパフォーマンスで伝えたいです。応援よろしくお願い致します」と、感謝の気持ちを言葉に込めた。
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