

松本若菜、主演ドラマ『Dr.アシュラ』に携わった全ての人に感謝「誰1人かけてはいけなかった」
松本若菜、主演ドラマ『Dr.アシュラ』に携わった全ての人に感謝「誰1人かけてはいけなかった」
6月26日、松本若菜がInstagramを更新した。
6月25日に最終話が放送されたフジテレビ系の救命医療ドラマ『Dr.アシュラ』にて、救命の現場=“修羅場”で命を助けたいという純粋な思いと卓越した技術で組織も上司もヤクザですらも黙らせる主人公・杏野朱羅役を演じていた松本。
この日の投稿では、「Dr.アシュラをご覧いただきましてありがとうございました!」とコメントしつつ、「クランクインのときは寒く震えながら1話のトンネルのシーンの撮影で、全11話を思い返しても一番過酷な2日間でした笑 その修羅場を初日にみんなで乗り越えたからこそ一体感を持って臨めたんだと思います」切り出した。
続けて、「医療ドラマなので準備や調べ物、手術シーン当日はすごく大変で、片付け翌日の準備の繰り返しの日々に追われながら奮闘されていたスタッフのみなさん、他多くのスタッフさんに最高の環境を整えていただき、あの場に立たせていただきました」「監修に入ってくださった先生や医療チームのみなさんには撮影上の都合でたくさん無理を言いましたがリアルとドラマの絶妙なラインを探っていただき朱羅の神技を作り上げていただきました」とスタッフへの感謝をコメント。
さらに、「監督は休む間もなく台本や編集作業と向き合い、撮影が始まると役者と向き合い、良い作品にするための表現への強い気持ちは演じる側の気持ちをとても高めていただきました」「キャストのみなさんとは撮影の合間では ワイワイ大笑いして、撮影が始まるとみんな切り替えて集中して取り組むというバランスがとても心地よく、安心して撮影に臨めました」と、監督やキャスト陣への感謝も綴り、凛々しい表情を見せたドアップSHOTや、キャストとの笑顔集合SHOTなどを複数掲載。
また、原作者や、主題歌を担当したimaseへの感謝も明かしつつ、「携わったみなさま誰1人かけてはいけなかったし、感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。 本当にありがとうございました!」「そして最後までご覧いただきましたみなさま、応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました!」「朱羅たちは今日もたくさんの命と向き合い救っていることを想像して、この素晴らしい3ヶ月間を本当にありがとうございました!!!」と綴り、投稿を締め括った。
この投稿に対し、ファンからは、「最高でした!」「撮影お疲れ様でした」「またいつか会えますように」「素敵です」「可愛いです」などの反響がと寄せられている。
2022年に出演したドラマ『やんごとなき一族』(フジテレビ系)での演技が話題となりブレイクを果たし、女優として活躍の幅を広げている松本。今回の投稿で触れていた『Dr.アシュラ』では主演を務めていた。
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