

柏木由紀、“アイドルオタク”の経験がAKB48での財産に「ほぼ全てだったかなって思うぐらい」
2025.05.17 13:00
提供:イータレントバンク
柏木由紀、“アイドルオタク”の経験がAKB48での財産に「ほぼ全てだったかなって思うぐらい」
5月15日、元AKB48の柏木由紀が、自身のYouTubeチャンネル『ゆきりんワールド』を更新。ファンからの質問に答える中で、アイドル時代のエピソードを語った。
今回の動画では、事前にSNSで募集した“アイドルや推しについて”の質問に、柏木が答えていく様子が公開された。
この中で、“ゆきりん自身もアイドルが好きでアイドルになったと思うので、オタクだったから役立ったことはありますか?”との質問に対し、柏木は、「めちゃくちゃあります!」「正直、それがほぼ全てだったかなって思うぐらい」と回答。
続けて、「私は元々モーニング娘。さん、ハロプロが大好きで。小4ぐらいから常にもうアイドルしか摂取してない人生だったから。中3でAKBに入るまで」と振り返った。
そして、「まずは、ライブのパフォーマンスとか。“こういう時にこういう見せ方”とか、“自分の好きなアイドルだったらどうしてたかな”とか、“あの表情可愛かったから真似してみよう”とかもあるし」とコメント。
さらに、「あとは、自分がオタクだった時にやってもらって嬉しかったことをなるべくやりたいっていう気持ちになれるのは、やっぱりオタクをやってたからだと思うので」と語っていた。
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
「よしもと祇園花月」8月閉館へ 吉本興業が発表モデルプレス
-
BABYMONSTER、シンガポールも熱く盛り上げた!BLACKPINKカバーステージ初公開ENTAME next
-
小林礼奈、娘&パートナーとの初旅行で蓬平温泉を満喫、仲睦まじい3ショットを公開ENTAME next
-
みちょぱ、“ワイプ芸”にこだわる理由を赤裸々告白「見ていて、腹が立つから」ENTAME next
-
“現役高校生”tuki.「ダメ男」との恋愛事情 実体験で楽曲制作「コスパ良い」モデルプレス
-
ドランクドラゴン鈴木拓が関根勤に明かした「島田紳助タックル」「田中みな実論破」2大事件の裏側ENTAME next
-
SixTONES・松村北斗、大泉洋の“息子”になったと告白「大泉洋という名前を君が襲名するんだぞって」WEBザテレビジョン
-
宮世琉弥“氷室”の新たな事実が発覚したシーンに「洗脳されてるの?」「混乱してきた」と視聴者騒然<いつか、ヒーロー>WEBザテレビジョン
-
SixTONES松村北斗「キネマ旬報」表彰式でのスピーチ反省「日アカ」に続くトラウマ?「天敵を見つけてしまった」モデルプレス