青山ひかる(写真左)、天羽希純が「#いなプーフォトフェス2025」テープカットイベントに出席

天羽希純が運営にクレーム「謎の目立ち方をするので…」青山ひかるは「水が欲しい」と訴え

2025.04.26 17:06

イマドキ撮影会(JULLY株式会社)によるプール撮影会「#いなプーフォトフェス2025」が、5月24日(土)、25日(日)に千葉・稲毛海浜公園プールで開催される。4回目となる今年は、初の「2Days」で行われ、それぞれ40人ほどのモデルが出演。4月26日に都内でテープカットイベントを実施し、2連続で応援アンバサダーを務める呂布カルマ、モデルを代表して青山ひかる(sherbet)、天羽希純(#2i2)が登壇した。

一人グループは「ファンの顔を覚えられる」＆「監視できる」

「いつもはカメコの人たちの成果物というか、撮ったやつを毎年楽しませてもらっていた」という呂布は、2024年の同撮影会を振り返り、「初めて現場で見て、カメコの群れの中を横切っていくグラドルさんたちの列が大名行列のようで感動しました」と笑いを誘う。

天羽は「個人的な文句がある」と語り始め、モデル11～12人が1グループとなって行われる中、自分は一人だけでEグループとなったことに触れる。

「伸び伸びと撮影できたのと、きすみん推しが集まってくれるので、顔を覚えられる。撮影している途中でどこかに行ったらすぐ分かるし、監視できる。独立した島みたいな感じで(笑)」と良い面もあるとした上で、「謎の目立ち方をしてしまって、プレッシャーとかすごかったんですよ。今年は本当にやめてください」と、今年は団体グループにしてほしいと訴えた。

しかし、この発言は“振り”にも見えてしまい、青山は「いや、もうこれは今年もありますね」と指摘。その青山に「一人グループはどうですか？」と質問すると「絶対に(なしで)大丈夫です。団体の方が好きなんで、みんなでワイワイ撮りながら。一人のつらさもあれば、落差もあると思うので」と天羽の訴えに理解を示しつつ、自身は「いつも通りで」と希望していた。