

中川翔子、LINEの連絡先画面での“困りごと”に共感の声 4割の人「経験がある」
中川翔子がLINEを使う際に困っている“あの現象”。多くのファンが「めっちゃ分かる」と共感の声を寄せた。

タレントの中川翔子が22日、自身の公式Xを更新。LINEを使う際の“困りごと”を告白し、「めっちゃ分かる」とファンのあいだで反響を呼んでる。
【ポスト】「誰かわからない」あの現象
LINEの登録名が...
この日、中川は「ずっと連絡しあってないけどLINEに登録されてる誰かわからなくなってる人の名前がさらに変更されてますます 誰かわからない人がいっぱいいる」と困った様子で告白。
ただでさえ連絡頻度が下がっているうえに、アカウント名を変えられてしまうことで、調べる手立てさえなくなってしまうこの事象。多くの人が経験したことがあるのではないだろうか。
ファン「めっちゃ分かる」
投稿を見たファンからは、多くの反響が寄せられた。ネット上には「めっちゃ分かる」「しょこたんでもそういうことあるんだ...」「アイコンも顔じゃないと余計に分からない」といった共感の声が。
ちなみにこの問題、過去にタレントのファーストサマーウイカが『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)でその対策について語っている。
いわく、相手の名前を編集する際に「名前のところにエピソードも入れてます」らしく、「『◯◯のイベントで会った△△のマネージャー』みたいな長い名前にしています。エピソードまで思い出せるから」と話していた。
4割超え「経験がある」
なお、Sirabee編集部が全国の10代~60代のLINEを利用している男女444名を対象に行った調査では、全体で42.3%が「相手のユーザー名がニックネームだったため、後日誰だか分からなくなった経験がある」と回答している。男女別に見ると、男性36.2%に対して女性は48.6%と、とくに女性ユーザーに多いようだ。

4割を超える人が経験しているこの問題。ファンからのコメントでは、ほかに「登録名と自分が呼んでる名前が違ってたら、そのときに表示名を変えておくといいですよ」「そういうときこそ、断捨離ですね」との声が見られた。
「誰かわからない」あの現象
https://twitter.com/shoko55mmts/status/1914534269659324693
(文/Sirabee 編集部・東水 壮太)
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2025年3月21日~2025年3月23日 調査対象:全国10代~60代のLINEを利用している男女444名
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
美脚で魅了「原神」コスプレイヤー…きっか「ボディーラインをきれいに見せたくて体づくりを頑張りました」<AnimeJapan>WEBザテレビジョン
-
『BLEACH』「マユリ様の隣で佇む」涅ネムの再現度が高すぎると話題、仙台出身ギャルゲーマーENTAME next
-
体操の「まことお兄さん」、爽やかな私服SHOTにファンびっくり「貴公子!」ENTAME next
-
霜月めあ、情熱カラーで魅せる!セクシー競泳水着姿にファン悶絶WWS channel
-
江戸川コナン、映画の舞台・長野県で顔ハメパネルを設置し突撃インタビュー<笑ってコラえて!>WEBザテレビジョン
-
一ノ瀬こひな、肌見せ衣装でかわいさ抜群!「君にささりたい!」WWS channel
-
Yami、お忍びでEXPO2025に登場!色気あふれるオフショットにファン歓喜!WWS channel
-
桐谷健太“赤山”、泉澤祐希“野々村”と共に曽田陵介“瑠生”が働くオフィスを訪ねる<いつか、ヒーロー>WEBザテレビジョン
-
黒木啓司、“黒木家お姫様”のディズニーSHOTを大量公開「笑顔が天使すぎる」ENTAME next