

timelesz猪俣周杜『ニカゲーム』での珍回答が話題沸騰!今後のバラエティ番組での活躍にも期待の声
timelesz猪俣周杜『ニカゲーム』での珍回答が話題沸騰!今後のバラエティ番組での活躍にも期待の声
今年2月からtimeleszの新メンバーとして活動している猪俣周杜。『ニカゲーム』(テレビ朝日系)では単独バラエティ初出演を果たし、その“天然さ”で注目を集めている。本記事では、timeleszの一員として走り始めた猪俣の個性に注目しつつ、『ニカゲーム』での活躍にも触れたい。
大きな話題を呼んだ“timelesz project”を勝ち抜いて新メンバーとなった猪俣。オーディション挑戦時に公開された自己紹介動画では、自らの強みを“見ている人を幸せにできるところ”と語っていたが、今では天然な性格ゆえの“愛されキャラ”的な魅力が開花しつつある。timeleszが新体制になって初めてメンバー全員で出演したバラエティ番組『ニノさん』(日本テレビ系)では、自身の特技2つを合わせた“孫悟空がアメを一瞬で食べるモノマネ”を披露するも、モノマネができるセリフ以外の部分は普通に喋ったり、なぜか出演者の吉村崇(平成ノブシコブシ)を巻き込んだりと、予想外な行動を連発してスタジオを沸かせていた。
そんな猪俣の天然な魅力が光っていると言えそうなのが『ニカゲーム』だ。同番組は、『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)で人気を博した、英語が苦手なKis-My-Ft2・二階堂高嗣が“英語の読み方ゲーム”に挑戦する、『イカゲーム』のパロディ企画。このたびコーナーの枠を飛び出し、二階堂、猪俣、令和ロマン・松井ケムリという3人のメンバーで全4回の番組としてオンエアされることとなった。放送開始以来、各回がテレビ配信サービス『TVer』のバラエティ部門で上位にランクインするなど反響を呼んでいる。
第1話では、いきなり「TOY(トイ)」を「トオヤ」と読むという衝撃の答えを披露し、ケムリや二階堂を、「このレベル?」「ヤバいって」と驚かせた猪俣。第3話でも、「USA」が何の略なのか3人で協力して答えるという問題で、猪俣は“S”の担当になるも、「アメリカ」と答えると思っていたため“メ”一文字という斜め上の答えを出して笑いを誘っていた。『ニカゲーム』での猪俣の活躍に対し、視聴者からは、「猪俣くん伸び代しかない」「何千年に1人のレベルでニカゲームの申し子すぎる猪俣くん」「予想の遥か上をいく猪俣周杜にツボる」などの声もあがっており、同番組を通して彼の魅力が多くの層に伝わったことがうかがえる。
猪俣が『ニカゲーム』でバラエティ適性を発揮したことを受け、SNSでは、「あまりにも逸材」「バラエティ番組合う!」「これからも沢山バラエティ呼ばれますように」などの反響が多く、今後に期待を寄せているファンも多いようだ。唯一無二の天然さを武器に、これからさまざまな番組で活躍する姿が見られるかもしれない。
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