

上白石萌歌、リリー・フランキーとは「シール交換をする仲」 心の支えとなった“鶴瓶の言葉”が失言に<A-Studio+>

4月18日(金)放送の「A-Studio+」(毎週金曜夜11:00-11:30、TBS系)は、上白石萌歌がゲストで登場。大学時代の友人が明かす素顔や、番組で共演するリリー・フランキーとの知られざる親交など、萌歌のさまざまな側面を掘り下げていく。
上白石萌歌は一人好き&天然?
MC・藤ヶ谷太輔は、萌歌の大学時代からの親友に取材。すでに芸能活動をしていた萌歌は、自分に対して自然体で接してくれる親友と出会えたことへの喜びを告白。また、今でも30分時間があれば会っていることや、親友も大満足する萌歌の料理の腕前などが明らかになる。
一方で、親友と東京ディズニーランドに行っても別行動の時間を設けることや、パーク内で現地集合現地解散すること、帰りの電車が一緒になっても別の車両に乗り換えるなど、一人行動が大好きだという萌歌の意外な一面が発覚。「紛失したと思っていた自転車の鍵が冷蔵庫の中から発見された」といった天然エピソードも飛び出す。
アーティストらしく振る舞えない萌歌の一面を暴露
MC・笑福亭鶴瓶は、ドラマ「義母と娘のブルース」(2018年、TBS系)をはじめ、多くの作品で上白石と共演している井之脇海に取材。10代からの付き合いで、「萌歌が20歳になったときには一緒にお酒を飲んでお祝いした」など、まるできょうだいのような二人の関係性が明かされていく。
さらに鶴瓶と藤ヶ谷は、アーティスト・adieuとして活動する萌歌を支える音楽プロデューサー・北原京子にも取材を敢行。二人の出会いのきっかけは映画「羊と鋼の森」(2018年)でのピアノ指導だったが、萌歌は母親がピアノの先生を務めていることもあり「母親の方が指導が厳しかった」と本音を。その他、撮影当時の様子を振り返る。
また、adieuとしてライブを行う際はカッコよくいようとするものの、ついつい人柄の良さが出てしまう萌歌の可愛らしいエピソードも明かされていく。
リリー・フランキーとの年の差を越えた友人関係とは
そして、藤ヶ谷は萌歌が音楽番組で一緒にMCを務めているリリー・フランキーを直撃。リリーは「自分が読めなかったカンペのフォローをしてくれる」など、萌歌のMCセンスを絶賛。萌歌は鶴瓶を見習ってゲストの取材メモを作るようになったなど、「A-Studio」アシスタント時代の経験が今へと繋がっていることへの感謝を口にする。
また、萌歌の誕生日祝いで東京・銀座の夜を満喫したこと、共通の趣味でもあるシール交換をしていることなど、年齢差を感じさせない二人の仲の良さが語られていく。番組終盤には、ネガティブな一面があるという萌歌が心の支えとなっている“鶴瓶の言葉”について熱く語るはずが、なぜか鶴瓶への失言となってしまう場面も。
関連記事
-
新垣結衣が語りに!“伝説の家政婦”タサン志麻さん夫婦に密着「たくさんの人の心にスッとしみこむはず…」<ふたりのディスタンス>WEBザテレビジョン
-
東京03の超絶サクセスストーリー 全国ツアーだけで「1年食えるくらいはもらえる」WEBザテレビジョン
-
<BLACKPINK>「あつまれ どうぶつの森」内に“BLACKPINK島”がオープン!MVのセットやステージを再現WEBザテレビジョン
-
松井玲奈、大粒の涙…新型コロナ感染中の思い吐露「人生の中では一番苦しいぐらいの数日間」WEBザテレビジョン
-
ジャニーズWEST中間淳太 “探偵”イメージの細身スーツで「小説現代」表紙に!推しミステリから自身の創作活動まで明かすWEBザテレビジョン
-
瀬戸朝香、“なかなか良い感じ”7歳長女によるメイクSHOTに反響「優しくて自然な感じすごくいい」「娘さんお上手!」WEBザテレビジョン
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
花雨、透けセクシーランジェリーでファン魅了WWS channel
-
日本一メガネが似合う日本酒美人アンバサダー天宮花南、六本木で開催された「CRAFT SAKE WEEK 2025」に訪問!WWS channel
-
石井ひなこ、ミニ丈制服姿で「背徳」ショット公開WWS channel
-
瀬戸環奈、芸術的セクシーフォトにファン釘付け!WWS channel
-
菅井友香、父親の死去報告「お別れの時間をいただいておりました」MC務める生放送を欠席していたモデルプレス
-
「どんどん可愛くなりますね!」なな茶、ムチムチボディいかしたニットコーデでファン魅了!!WWS channel
-
辻ちゃん長女・希空(のあ)、さくらんぼモチーフのラブリーネイル公開「指先までお洒落」「真似したい」と反響モデルプレス
-
山崎あみ、スラリ美脚際立つゴルフウェアで美ボディ披露WWS channel
-
しなこ、ワキガ手術後の経過報告 傷の状態も明かす「本当にやって良かった」モデルプレス