

山田涼介、ソロデビュー当時は多忙を極め…事務所退所も視野に「反発みたいなのはありましたね」
2025.04.16 17:30
提供:イータレントバンク
山田涼介、ソロデビュー当時は多忙を極め…事務所退所も視野に「反発みたいなのはありましたね」
4月16日、フジテレビ系『めざましテレビ』に、Hey! Say! JUMP・山田涼介がVTR出演。事務所からの退所を意識した過去について語った。
番組では今回、19歳でソロデビューを果たし、今年4月16日に初のソロオリジナルアルバム『RED』をリリースした山田に対するインタビューが行われた。
この中で、ソロ活動に12年間の空白があった理由について聞かれた山田は、「ソロとして自分がやってやるぜっていう気持ちが1ミリも湧いてこなかった」「俺はグループで売れたいんだ!っていう時期だったので」と回答した。
さらに、ソロデビューシングル『ミステリー ヴァージン』をリリースした当時は、ドラマと舞台の両方で主演を務める多忙な日々だったと回想しつつ、「反発みたいなのはありましたね」「舞台とドラマを両立しながら、同じ時間軸でやるって、人がこなせるスケジュールじゃなかったというか」「『これが全て片付いたら、僕はやめます』っていうのを、伝えさせていただいて」と一時は退所も考えたと振り返った。
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