

『あんぱん』1週目から怒涛の展開に“ネタ切れ”心配も? 脚本家が語る「やなせさんを描くということ」
「最初でこんなに贅沢に使っちゃって…」と心配の声も上がるNHK朝ドラ『あんぱん』第1週。脚本家・中園ミホ氏が語っていた同作への“想い”とは…。

第1週の放送を終え、心をわし掴みにされる視聴者が続出している、NHK連続テレビ小説『あんぱん』。好調なスタートに期待が高まるなか、一部では案じる声もあがっている。
怒涛の第1週
幼少期のヒロイン・朝田のぶ(永瀬ゆずな)と柳井嵩(木村優来)が出会い、美味しいパンに魅了され、あんぱんに心を救われる...というところまでが描かれた第1週。
締めくくりとなるきょう4日の放送ではやなせたかし氏が作詞した『アンパンマンのマーチ』の「なんのために生まれて」というフレーズや、やなせ氏の詩集『人間なんておかしいね―人生の言葉(こころ)』(たちばな出版)が元と思われるセリフが。
ラストではジャムおじさんのモデルと思わしき“ヤムおんちゃん”(阿部サダヲ)が、家族の死で悲しみに暮れるのぶたちにあんぱんを差し出した。
号泣する視聴者続出
視聴者からは「1週目から神回の連続」との声が上がり、「毎日泣いてる」「猫が心配するくらい泣いた」「朝ドラって1週目からこんな泣かされるの」などと涙腺が崩壊する人が続出。
「1週目から朝ドラ的要素とアンパンマン要素をぎっしり詰め込んできた感じ。あんこたっぷり」「良すぎない...?」「NHKの本気を見た...。早くリアタイしないと人生の損。敗者確定」「これは、名作朝ドラになること間違いなしだな」などと高い評価が集まっている。
その一方で、嵩の母との別れ、のぶの父の突然の死...などたった5日間でのめくるめく展開に「1週目にテーマ全てぶちこんできたな」「要素の放出がハイペース」と感じる人も少なくないようで、「最初でこんなに贅沢に使っちゃって後でネタ切れにならんのやろかと心配になるくらいだ」との声も...。
脚本家が語る「やなせさんを描くということ」
やなせ氏と妻・暢さんの夫婦をモデルに、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描くという同作。
初回放送の1話冒頭では、初期のアンパンマンのイラストが飛んでくるとともに、北村匠海演じる嵩のセリフが印象的だった。
「正義は逆転する。信じられないことだけど、正義は簡単にひっくり返ってしまうことがある。じゃあ、決してひっくり返らない正義って何だろう。おなかをすかせて困っている人がいたら、一切れのパンを届けてあげることだ」
じつは該当のシーンは、昭和48年刊行のやなせ氏の絵本「あんぱんまん」が誕生する前夜のエピソードとのこと。
NHKが公開している脚本家の中園ミホ氏のインタビューによると、「やなせさんの言葉や暢さんのエピソードは、できるだけ多く入れたいと思っています」との想いが。
そして「“アンパンマン”ができたのは反戦への思いからだと思うので、戦争もしっかりと描きます」とも明かしており、第1週エピソードはまだほんの一欠片であることが伝わる。物語の今後の展開に目が離せない。

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(文/Sirabee 編集部・今井のか)
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