堤真一&中村倫也、二人芝居に挑戦「ライフ・イン・ザ・シアター」9月~10月上演決定
2025.03.08 07:00
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俳優の堤真一と中村倫也が二人芝居に挑戦する舞台「ライフ・イン・ザ・シアター」の上演が決定。9月~10月(東京・愛知・大阪・福岡・宮城)に開催される。
堤真一&中村倫也、二人芝居に挑戦
2009年上演のシス・カンパニー公演『バンデラスと憂鬱な珈琲』での初共演以来親交を深めてきた二人が、とある劇団のベテラン俳優と新米俳優という役どころで、初めて舞台上で対峙。本作『ライフ・イン・ザ・シアター』は、現代演劇を代表するアメリカの劇作家デヴィッド・マメットが1977年にオフ・ブロードウェイで初めて上演した作品。物語の舞台は、まさしく「劇場」。楽屋や舞台袖、廊下や舞台上など「劇場」内のさまざまな空間で繰り広げられる舞台俳優二人のやりとりの積み重ねを描いた究極の台詞劇で、初演以来、世界各国でも上演されている人気作である。日本では、1997年にシアタートラムの柿落とし公演として、佐藤信演出で上演されているが、その初演で石橋蓮司が演じたベテラン俳優・ロバートに対する若手俳優ジョンを演じたのが、当時30代の堤。あれから約30年を経た今回、堤が演じるのは、もちろんベテラン俳優のロバートである。
そして、中村がキャリアをスタートさせたばかりの若手俳優ジョンに扮し「劇場」という特別な空間の中で、まるでシーソーのように行き来する二人の男の心理的なパワーバランスが交錯する世界を、ときにユーモラスに、ときに暴力的なほどの激しさで描いていきく。演出は、TVドラマ・映画などの映像演出のみならず、近年は舞台演出も手掛けている水田伸生氏が担当する。(modelpress編集部)
公演概要
日程:2025年9月~10月開催地:東京・愛知・大阪・福岡・宮城にて上演予定
主な上演記録
1977年2月、シカゴ・グッドマンシアターで初演、その後、同じく77年10月から78年7月まで、ニューヨーク・オフ・ブロードウェイ:シアター・デ・リで上演。オフ・ブロードウェイでは、92年2-3月に映画「アマデウス」でオスカーに輝いたF・マーリー・エイブラハム出演で再演されている。主なブロードウェイでの上演は、パトリック・スチュワートとT.R.ナイトの顔合わせで、2010年10-11月に限定上演。英国ロンドン初演は、79年オープンスペースでの上演で、その後、89年10月にヘイマーケット・シアターロイヤルで再演。また、パトリック・スチュワートは、ブロードウェイに先立ち、ジョジュア・ジャクソンを相手役に、2005年2-4月ロンドン・アポロ・シアターでも上演している。日本では、1997年、シアタートラムにて、佐藤信演出、石橋蓮司、堤で上演。その後、2006年に、市川正親、藤原竜也、そして、近年は、2022年に勝村政信、高杉真宙の顔合わせで上演されている。
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